千葉 真子(ちば まさこ)
- ジャンル
- 政治・経済、オリンピック・パラリンピック、スキル・教養、モチベーション、キャリア・教育、人生・働き方、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション、健康・メンタル、オリンピック
- 肩書き
- マラソンランナー
”スポーツで世の中を元気にしたい”をスローガンに、ゲストランナーとしてマラソン大会に出演する他、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に携わり、講演会、メディアなどで活躍。競技人生から学んだそのすべてを丁寧にお話する講演はとても好評。
”スポーツで世の中を元気にしたい”をスローガンに、ゲストランナーとしてマラソン大会に出演する他、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に携わり、講演会、メディアなどで活躍。競技人生から学んだそのすべてを丁寧にお話する講演はとても好評。
アルピニスト、冒険家である傍ら、エベレストや富士山における清掃登山等の環境問題への取組み、戦没者の遺骨収集など数々のエネルギッシュな活動で知られる。講演においても「目標をもつ」「あきらめない」などのメッセージが聴く人を元気にします。
2006年に日本人女性として初めて、世界第2の高峰K2(8611m)に登頂。植村直己冒険賞を受賞。風土と共に生きる人間の営みに魅せられ、東西アジアを旅しながらフォトグラファーに転身。2012年からシリア難民をテーマに取材を続け、東京都にてシリア人の夫と暮らし、異文化共生について考える日々。キャリアや難民問題、異文化共生について写真を織り交ぜながら語る
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わず、自らの足で情報収集・発信をするジャーナリスト。BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」
過酷な自然環境の中で熱中症、凍傷、感染病、幻覚などと戦いながら、 2017 年「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を日本人で初めて達成。 著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」(集英社)
NHK大相撲解説者などをつとめるほか、テレビ・スポーツキャスターとして幅広く活躍し、 オリンピックなどの国際大会で一流アスリートへ多数取材。 「勝って奢らず、負けて僻まず」
グローバル・リーダー育成のプロフェッショナル。ハーバード経営大学院のジャパン・アドバイザリー・ボードメンバーでもある。アメリカのジャンクフード「バッファローウィング」の全米調理選手権のチャンピオン。
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。
全盲ヨットマン太平洋横断無寄港で世界初! クラウドファンディングで資金調達を行い、2019年、アメリカ・サンディエゴから福島県いわき港までの13,000㎞の航海を無寄港のセーリングで見事に成功させた。
世界と戦う選手を育てた人材育成論。「人を育てない限り組織の発展はない」
高校卒業後にミキハウスに入社し、その才能が一気に開花。ロンドンオリンピック卓球女子団体にて日本卓球史上初の銀メダルを獲得。
36歳の若さで社長就任、がんの闘病生活、完全に治療が終わり職場へ復帰。闘病生活の中で得た進むべき道に注力し、現在の経営基盤を支えるヒット商品を生み出した。
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」」
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
日本人バレーボール選手としては初めてプロ契約を結び、プロ選手になった元日本のエースアタッカー。 小学生バレーボール大会「T-FIVE CUP」を主宰するなど、精力的に育成にも力を入れている。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
史上3人目の両リーグでのホームラン王を獲得。通算本塁打の半分以上を35歳以降に放つなど衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せた。