有森 裕子(ありもり ゆうこ)
- ジャンル
- 政治・経済、オリンピック・パラリンピック、キャリア・教育、子育て、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション、オリンピック
- 肩書き
- バルセロナオリンピック銀メダリスト、アトランタオリンピック銅メダリスト
「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること」「二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること」。
「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること」「二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること」。
日本唯一の「建設ITジャーナリスト」。IT活用による建設産業の成長戦略を追求するのがテーマです。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。
経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わず、自らの足で情報収集・発信をするジャーナリスト。BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
米海軍基地での健康指導の経験から、日米での健康リテラシーの格差を実感。「女性の働きやすさ」「女性の健康管理、ライフステージの向き合い方」を専門に講演を行う。簡単に行えるエクササイズを盛り込んだ講演は、飽きさせない、楽しいと評判。また、基地内の施設建設の仕事にも関わり、現場の安全についてもワークを盛り込んだ講演を行う。 音声コンテンツ有り!
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
元千葉ロッテマリーンズの投手。 独学で”センス”について研究し「スポーツセンシング」を提唱する。 「スポーツセンシング」があるアスリートを育てるために現在は子供から大人まで、幅広く指導する実技と理論を兼ね備えた指導者。 音声コンテンツ有り!
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
研修、講演を通し、課題に建設的に取り組める思考力、自分の大事なものにパワーを注ぐ配分力、今ある力を最大限に発揮できる言葉の力、それらの必要性とスキルをお伝えします。
イラク、ソマリア等の紛争地、戦争体験者や野宿労働者、滋賀や東日本大震災被災地、看取り、在宅医療、地域包括ケアの撮影にも力を入れ、”いのちをつなぐ”をテーマに講演活動を全国で行っている。
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
『news every.』『ズームイン!!サタデー』などに出演。現場で取材し、スタジオで自分の言葉で伝える“記者キャスター”として活躍後、2013年から約3年半、BS日テレ『深層NEWS』メインキャスター。討論番組の司会を数多く務め、のべ1700人超のインタビュー実績を持つ。 その後、母校の関西学院大学総合政策学部の特別客員教授に就任。現代ジャーナリズムを教える講座「テレビ報道論」が大好評。
NTTデータを経て独立。17年で500以上の改善改革プロジェクトに取り組み、効率化・活性化&新しい文化・ビジネス作りに貢献。大規模プロジェクト再生から元気のない新入社員まで「新たな魅力を発掘し自信をつけやる気にさせる」独特のアプローチで日本中のビジネスパーソンと企業を強く元気に!
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。
地域資源の魅力を発掘し観光資源に昇華し、集客と地域住民の誇りを醸成する魅力発掘プロデュースの国内第一人者。
スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応できるスポーツトレーナー。「事故ゼロの現場リーダー」「疲労回復のエクササイズ」など職場の安全、働く人の健康増進など、講演テーマは多岐にわたる。 音声コンテンツ有り!
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
対話をしながら受講者と双方向のコミュニケーションを取りながら、受講者から引き出し、考えていただくことを通して納得いただけるように進めてまいります。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
ときに、自身の数々のどん底経験をもさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。 音声コンテンツ有り!
全社および部門別戦略の策定・経営計画作成、人事制度構築、店舗開発・商品開発、営業マン研修等の教育サービスを展開している。
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
「”人”と”組織”の活性化」が私のテーマです。 「活性化」とはその能力(可能性)が遮られることなく、発揮できる状態です。 「人」や「組織」は活性化することにより、その力を発揮でき、結果として望む成果を手に入れられます。
吉本芸人としての「笑い」の現場の経験から生み出された、人を前向きにさせて行動させる「パワー・コミュニケーション」プログラムが大好評。企業や組織が成果を実感できる「笑いを通じたビジネスコミュニケーション」の講演会や研修活動を続け、現在年間200件を超える講演や研修のオファーに応えて日本全国を走り回る日々を送る。