槙原 寛己(まきはら ひろみ)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、組織・チーム、リーダーシップ、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション
- 肩書き
- 元プロ野球選手
読売ジャイアンツの黄金時代を支えた投手として活躍。1994年には20世紀最後の完全試合を達成 現在は、講演活動とともに、野球解説者としてプロ野球、メジャーリーグ、WBCなどの解説で人気。
読売ジャイアンツの黄金時代を支えた投手として活躍。1994年には20世紀最後の完全試合を達成 現在は、講演活動とともに、野球解説者としてプロ野球、メジャーリーグ、WBCなどの解説で人気。
最前線のテクノロジーを自ら体験。 社内でDX改革が成功する方法、先行き不透明な現代のビジネス環境について、自らの知見に基づいた未来予測し、わかりやすくお伝えします。
富士通でSEとして、ソフトバンク、セブン&アイHLDGSでの事業開発、経営戦略などの多くの実績と経験を活かし、デジタルシフトウェーブを起業。一般社団法人日本オムニチャネル協会 会長も務める。 ネットとリアル、ITと流通に加え、DX人材の育成にも力を入れている。 本年3月に「仕事の心得」(総合法令出版 )を出版。
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
世界最強のコンサルティング・ファームで培った“戦略思考”と、脳科学でもその効果を立証されている“マインドフルネス”メソッドを駆使して、生産性や創造性向上といった人の能力を戦略的に引き出すプロ。コーチングでは4万人を超える実績をもつ。 3月4日(月)【ノビテクマガジン講演会】開催!
東京大学での環境・エネルギー分野の人材育成プロジェクトに携わり、教養学部での学生への教育活動を行う一方、審議会委員、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方を追求し、多くのメディアや講演、執筆など幅広く活動。
「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など多くの書籍を執筆し、ビジネスパーソンに示唆あるインパクトを与えている。
地域資源の魅力を発掘し観光資源に昇華し、集客と地域住民の誇りを醸成する魅力発掘プロデュースの国内第一人者。 総務省認定の地域力創造アドバイザーに就任
元千葉ロッテマリーンズの投手。 独学で”センス”について研究し「スポーツセンシング」を提唱する。 「スポーツセンシング」があるアスリートを育てるために現在は子供から大人まで、幅広く指導する実技と理論を兼ね備えた指導者。 音声コンテンツ有り!
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
元阪神タイガースの監督。”あきらめない”、”他喜力”、”感謝力”などをキーワードに心に刺さる講演は好評価。 アスリートの社会貢献支援をする団体「NPO法人THANKYOU FUND」を設立し、代表理事も務める。
アルピニスト、冒険家である傍ら、エベレストや富士山における清掃登山等の環境問題への取組み、戦没者の遺骨収集など数々のエネルギッシュな活動で知られる。講演においても「目標をもつ」「あきらめない」などのメッセージが聴く人を元気にします。
心理学・行動科学・哲学をベースとしながら、体感型ワークを通して参加者の自立を促す人財育成法は好評を得て、95.3%以上のリピート率を誇る。幅広い層に向けた企業研修・講演・セミナーを全国で実施している
「非・演技塾」塾長として、多くの役者の育成に尽力している。 40年以上の「演技経験」から学ぶ独自の手法で人間力や人間の気持ちの本質を考え、 多彩なワークや実例動画を用いながらの体験型の講演は、とても新鮮な切り口で好評を博している。 音声コンテンツ有り!
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチ、福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め優勝に導くなど、多くの選手の育成を行うプロ野球界を代表する名士。現役時代のエピソード交えた講演は、野球ファンに限らず聴講者に笑顔とモチベーションを与える。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
1万8千人以上の栄養相談を実施し、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ講演、イベントなど多方面で活躍。 ”食生活が楽しいと、人生は100倍楽しい!”
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
吉本芸人としての「笑い」の現場の経験から生み出された、人を前向きにさせて行動させる「パワー・コミュニケーション」プログラムが大好評。企業や組織が成果を実感できる「笑いを通じたビジネスコミュニケーション」の講演会や研修活動を続け、現在年間200件を超える講演や研修のオファーに応えて日本全国を走り回る日々を送る。
「爆笑レッドカーペット」「キングオブコント」「エンタの神様」など人気のTV・ラジオの放送作家。”お笑い”と”放送作家”の二刀流で放つ講演は、堅苦しくなく「役に立つ」「記憶に残る」と好評を博している。
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
うまく伝えるプレゼンのみならず、人と組織を動かすリーダーシップ、上司を動かす部下力、意見対立を乗り切る交渉など、論理と感情を経験談を交えてお伝えいたします。信条は「ビジネスは伝わってナンボ!」
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
32歳の時、創業者である父親の急逝を受け、普通の主婦から社長に就任。経営難に陥っていた町工場で数々の経営改革を断行し、10年後にはV字回復。著書の『町工場の娘』は2017年NHKにてドラマ化!
グローバルな視野と世界人脈を有する日本の次世代リーダーの育成に努める。 「Visionは人をひとつにし、Ideaは人をときめかせ、Passionは人を動かす」
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。