山中 俊之(やまなか としゆき)
- ジャンル
- 政治・経済、政治、時事・社会、経営・ビジネス、リーダーシップ、研修、グローバル、スキル・教養、歴史・文化、キャリア・教育、リベラルアーツ
- 肩書き
- 株式会社グローバルダイナミクス取締役、国際公共政策博士
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。
「草食系」「おひとりさま」「年の差婚」などを世に広めた、マーケティングライターで立教大学大学院・客員教授。アフターコロナ時代における「消費者ニーズ」などにもついての講演も人気を博す。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
イクボスをはじめ、イクメン、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。 「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 音声コンテンツ有り!
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
独特の経営観で、経営者育成プログラムの講演会・研修でも活躍。「良い習慣は才能を超える。」
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。