岡 佐紀子(おか さきこ)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、組織・チーム、リーダーシップ、スキル・教養、モチベーション、コミュニケーション、キャリア・教育、人生・働き方、女性、子育て、業界・トレンド、LGBT・障がい者・介護
- 肩書き
- 株式会社オフィスブルーム代表取締役
産後2か月で派遣事業を起業。その後、講師という天職に出会い、組織開発や問題解決などのテーマで年間200日登壇。受講者に退屈させない講演は定評がある。私生活では3児(発達障害・学習障害・LGBTQ)の子育てに日々奮闘中。
産後2か月で派遣事業を起業。その後、講師という天職に出会い、組織開発や問題解決などのテーマで年間200日登壇。受講者に退屈させない講演は定評がある。私生活では3児(発達障害・学習障害・LGBTQ)の子育てに日々奮闘中。
22年間に渡りNHKの報道番組で活動中。話すスキルと行動分析学をベースにした科学的なコーチングを年間100人超のビジネスパーソンに10年以上実施。研修・講演では、リーダーシップやモチベーション、感情コントロールに関わる組織内の様々なコミュニケーションの課題にロジカルに答え、「今日からできる!」と大好評。
初優勝、米ツアー挑戦後から原因不明の首、背中、腰痛に悩まされ、順風満帆だったプロ生活は一転し、長い低迷。その後、思考を一新し、38歳で2勝、40歳でベストスコア更新。新しい境地とノウハウで各界での講演は大好評。
14歳でバルセロナ五輪に出場し、競泳史上最年少で金メダルを獲得。競技者としての経験を活かして、講演やトークショーを通じて、夢やモチベーション、挑戦、人生の経験などについて語る。水泳の指導や普及活動にも積極的に取り組んでいる。
ボルダリング世界カップで日本人初優勝、東京2020オリンピックで銅メダルを獲得し活躍したプロフリークライマー。講演やトークショーなどでも活躍しており、スポーツを通じてのモチベーション作りやプロフェッショナルとしてのマインドについて、お伝えします。
心理学・行動科学・哲学をベースとしながら、体感型ワークを通して参加者の自立を促す人財育成法は好評を得て、95.3%以上のリピート率を誇る。幅広い層に向けた企業研修・講演・セミナーを全国で実施している
アルピニスト、冒険家である傍ら、エベレストや富士山における清掃登山等の環境問題への取組み、戦没者の遺骨収集など数々のエネルギッシュな活動で知られる。講演においても「目標をもつ」「あきらめない」などのメッセージが聴く人を元気にします。
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
東京、リオデジャネイロと2度のオリンピックに出場を果たした競泳オリンピアン。 ケガなどの苦難を乗り越えて見えた景色、改めて感じた「夢」・「努力」・「仲間」の大切さをお届けいたします。 音声コンテンツ有り!
広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチ、福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め優勝に導くなど、多くの選手の育成を行うプロ野球界を代表する名士。現役時代のエピソード交えた講演は、野球ファンに限らず聴講者に笑顔とモチベーションを与える。
様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。 音声コンテンツ有り!
吉本芸人としての「笑い」の現場の経験から生み出された、人を前向きにさせて行動させる「パワー・コミュニケーション」プログラムが大好評。企業や組織が成果を実感できる「笑いを通じたビジネスコミュニケーション」の講演会や研修活動を続け、現在年間200件を超える講演や研修のオファーに応えて日本全国を走り回る日々を送る。 音声コンテンツ有り!
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
世界と戦う選手を育てた人材育成論。「人を育てない限り組織の発展はない」
イクボスをはじめ、イクメン、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。 「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 音声コンテンツ有り!
ときに、自身の数々のどん底経験をもさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
過酷な自然環境の中で熱中症、凍傷、感染病、幻覚などと戦いながら、 2017 年「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を日本人で初めて達成。 著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」(集英社)
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
2010年、30歳にして日本代表に返り咲き、同年、ワールドカップ東京大会で50m自由形、100m個人メドレーで、短水路日本新記録を樹立。 新刊絵本「ペンギンゆうゆ よるのすいえいたいかい」
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。