荻野 忠寛(おぎの ただひろ)

- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、研修、部下育成・コーチング・OJT、スキル・教養、モチベーション、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション
- 肩書き
- 元千葉ロッテマリーンズ投手
元千葉ロッテマリーンズの投手。 独学で”センス”について研究し「スポーツセンシング」を提唱する。 「スポーツセンシング」があるアスリートを育てるために現在は子供から大人まで、幅広く指導する実技と理論を兼ね備えた指導者。 音声コンテンツ有り!
元千葉ロッテマリーンズの投手。 独学で”センス”について研究し「スポーツセンシング」を提唱する。 「スポーツセンシング」があるアスリートを育てるために現在は子供から大人まで、幅広く指導する実技と理論を兼ね備えた指導者。 音声コンテンツ有り!
元阪神タイガースの監督。”あきらめない”、”他喜力”、”感謝力”などをキーワードに心に刺さる講演は好評価。 アスリートの社会貢献支援をする団体「NPO法人THANKYOU FUND」を設立し、代表理事も務める。
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
東京、リオデジャネイロと2度のオリンピックに出場を果たした競泳オリンピアン。 ケガなどの苦難を乗り越えて見えた景色、改めて感じた「夢」・「努力」・「仲間」の大切さをお届けいたします。 12/20開催!2023年感謝企画オンライン講演会
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
全盲ヨットマン太平洋横断無寄港で世界初! クラウドファンディングで資金調達を行い、2019年、アメリカ・サンディエゴから福島県いわき港までの13,000㎞の航海を無寄港のセーリングで見事に成功させた。
総合格闘技、K-1で数々の名勝負を展開、《涙と感動の浪花男》と呼ばれる角田氏。 自分の可能性を信じて、あきらめずにどんな環境でも人生を歩むための術を明るく伝授する。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
2万5000人以上を好かれる話し方に変えてきた、スピーチコンサルタント。営業・販売員の売り上げが10倍以上UPした、無名の人がカリスマ講師に等、枚挙にいとまがない。 「笑顔の声がイチバンいい声」
世界と戦う選手を育てた人材育成論。「人を育てない限り組織の発展はない」
現役引退後は、読売ジャイアンツのコーチを務めた他、野球解説者、スポーツコメンテーターとして活躍中。 「努力している全ての人間が成功するとは限らない。しかし成功する全ての人間は皆努力している」
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
人を惹きつけるマルチデザイナーとしてテレビ・雑誌等で幅広く活躍中。「FICCE」「YOSHIYUKI KONISHI」「d.k.f」などのブランドを手掛け、国際的にも評価が高い。
世界115ヶ国を回られた元教師。グローバルな生き方、またコミュニケーションの取り方など、世界の経験を人の育成に活かし、保育園2園の経営も行う。
体調を崩してスケートを離れた時期もあったが、2004年に見事復帰。そして2010年バンクーバーオリンピックで8位に入賞し、多くの感動を生んだ。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。
NHK大相撲解説者などをつとめるほか、テレビ・スポーツキャスターとして幅広く活躍し、 オリンピックなどの国際大会で一流アスリートへ多数取材。 「勝って奢らず、負けて僻まず」
過酷な自然環境の中で熱中症、凍傷、感染病、幻覚などと戦いながら、 2017 年「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を日本人で初めて達成。 著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」(集英社)
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
イチローの専属打撃投手を務めていた。野球を通じて子供達の健全な心身の成長を図るとともに幅広い世代交流、地域交流に努める。「自覚と責任 一流はやらされるをやるに変える!」
三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、また、エルブルース(ロシア)、モンテローザ(スイス)などの海外遠征に同行する。
20歳から株式投資を始め、「美人トレーダー」としてメディアに登場。
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。