野口 啓代(のぐち あきよ)

- ジャンル
- 政治・経済、オリンピック・パラリンピック、スキル・教養、モチベーション、健康・メンタル、キャリア・教育、女性、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション、健康・メンタル、オリンピック
- 肩書き
- プロクライマー
ボルダリング世界カップで日本人初優勝、東京2020オリンピックで銅メダルを獲得し活躍したプロフリークライマー。講演やトークショーなどでも活躍しており、スポーツを通じてのモチベーション作りやプロフェッショナルとしてのマインドについて、お伝えします。
ボルダリング世界カップで日本人初優勝、東京2020オリンピックで銅メダルを獲得し活躍したプロフリークライマー。講演やトークショーなどでも活躍しており、スポーツを通じてのモチベーション作りやプロフェッショナルとしてのマインドについて、お伝えします。
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応できるスポーツトレーナー。「事故ゼロの現場リーダー」「疲労回復のエクササイズ」など職場の安全、働く人の健康増進など、講演テーマは多岐にわたる。 音声コンテンツ有り!
「非・演技塾」塾長として、多くの役者の育成に尽力している。 40年以上の「演技経験」から学ぶ独自の手法で人間力や人間の気持ちの本質を考え、 多彩なワークや実例動画を用いながらの体験型の講演は、とても新鮮な切り口で好評を博している。 音声コンテンツ有り!
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。 音声コンテンツ有り!
イラク、ソマリア等の紛争地、戦争体験者や野宿労働者、滋賀や東日本大震災被災地、看取り、在宅医療、地域包括ケアの撮影にも力を入れ、”いのちをつなぐ”をテーマに講演活動を全国で行っている。
報道経験、介護経験をテーマとした話は聴講者の心を惹きつけます。「全てのことには時がある」
戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさを、ニュースで見る戦場とは異なる一面で捉えた実際の写真と共にお伝えします。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
2010年、30歳にして日本代表に返り咲き、同年、ワールドカップ東京大会で50m自由形、100m個人メドレーで、短水路日本新記録を樹立。 新刊絵本「ペンギンゆうゆ よるのすいえいたいかい」
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。