西田 陽子(にしだようこ)

- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、組織・チーム、ハラスメント、研修、ハラスメント
- 肩書き
- ターニングポイント株式会社 代表取締役社長
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
映画「ゴジラvsスペースゴジラ」やTV「大江戸捜査網」などで主演され、 現在でも映画、テレビで活躍中の俳優。 また、「非・演技塾」塾長として、多くの役者の育成に尽力している。 40年以上の「演技経験」から学ぶ独自の手法で人間力や人間の気持ちの本質を考え、 多彩なワークや実例動画を用いながらの体験型の講演は、とても新鮮な切り口で好評を博している。
1万8千人以上の栄養相談を実施し、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ講演、イベントなど多方面で活躍。 ”食生活が楽しいと、人生は100倍楽しい!”
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチ、福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め優勝に導くなど、多くの選手の育成を行うプロ野球界を代表する名士。現役時代のエピソード交えた講演は、野球ファンに限らず聴講者に笑顔とモチベーションを与える。
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
「爆笑レッドカーペット」「キングオブコント」「エンタの神様」など人気のTV・ラジオの放送作家。”お笑い”と”放送作家”の二刀流で放つ講演は、堅苦しくなく「役に立つ」「記憶に残る」と好評を博している。
うまく伝えるプレゼンのみならず、人と組織を動かすリーダーシップ、上司を動かす部下力、意見対立を乗り切る交渉など、論理と感情を経験談を交えてお伝えいたします。信条は「ビジネスは伝わってナンボ!」
吉本芸人としての「笑い」の現場の経験から生み出された、人を前向きにさせて行動させる「パワー・コミュニケーション」プログラムが大好評。企業や組織が成果を実感できる「笑いを通じたビジネスコミュニケーション」の講演会や研修活動を続け、現在年間200件を超える講演や研修のオファーに応えて日本全国を走り回る日々を送る。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
警察の元警部補。サイバー犯罪、経済犯罪、薬物銃器犯罪等を扱う生活安全部門の刑事を約15年担当。 特にサイバー犯罪捜査の知見を活かして、採用候補者のSNSを追跡調査して将来のリスクを可視化する 「ネットの履歴書」を開発するなど、企業向け危機管理のプロとして活動してきた。 講演では、捜査の実体験から培った技術、技能を余すことなく皆様にお伝えしている。
整理の専門家。モノ、書類、お金、人生、こころの整理を探求。 無駄を見極め 働きやすい環境 を作る。 『 この実力講師・講演家 200 人情報源 』に掲載。
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。
日本人バレーボール選手としては初めてプロ契約を結び、プロ選手になった元日本のエースアタッカー。 小学生バレーボール大会「T-FIVE CUP」を主宰するなど、精力的に育成にも力を入れている。
最強の営業、最強のリーダーを育成する。
NTTデータを経て独立。17年で500以上の改善改革プロジェクトに取り組み、効率化・活性化&新しい文化・ビジネス作りに貢献。大規模プロジェクト再生から元気のない新入社員まで「新たな魅力を発掘し自信をつけやる気にさせる」独特のアプローチで日本中のビジネスパーソンと企業を強く元気に!
グローバル人材育成のための研修事業に従事するほか、日本以外に7ヶ国(インド、シンガポール、ベトナム、カンボジア、スリランカ、タイ、スペイン)にグループ会社を持ち、様々な事業を運営している。
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
対話をしながら受講者と双方向のコミュニケーションを取りながら、受講者から引き出し、考えていただくことを通して納得いただけるように進めてまいります。
マーサージャパン社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役COOなどを歴任した人事のプロ。
各種研修はもとより、組織風土改革、次世代リーダー育成プロジェクトなど各種プロジェクトの開発、実施の経験も豊富。理と情のバランスを重視し、受講者が頭で理解し心で納得できる研修が好評。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行される「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学准教授を経て、「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立、運営していた。新著「教養を極める読書術 哲学・宗教・歴史・人物伝をこう読む」発刊。
国内で初めて「営業の練習」を提唱。独自に体系化した“どの業界にも普遍的に適用できる営業理論”と、“質問の練習”を発展させた“営業の練習メソッド”により、企業の営業強化コンサルティングや研修、人材育成支援などを展開している。 「ローマは一日にしてならず 営業強化も一日にしてならず」
将来にわたって会社が繁栄するかしないかは、経営チームがあるかないかにかかっています。今は停滞している企業であっても、成長した時期は必ず経営チームがありました。チームによる経営について具体的にお伝えします。山下淳一郎氏の新刊『ドラッカー5つの質問』(あさ出版)発売中!
世界と戦う選手を育てた人材育成論。「人を育てない限り組織の発展はない」
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
イクボスをはじめ、イクメン、女性活躍推進、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 著書「人生100年時代のセルフマネジメント力」が発刊!