森永 康平(もりなが こうへい)
- ジャンル
- 政治・経済、経済、金融、時事・社会、経営・ビジネス、経営・マネジメント、スキル・教養、資産運用・相続、キャリア・教育、起業・スタートアップ、業界・トレンド、世代論、AI・技術革新・IT、仮想通貨・ブロックチェーン
- 肩書き
- 株式会社マネネCEO
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして従事し、アジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験。執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして従事し、アジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験。執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。 音声コンテンツ有り!
最前線のテクノロジーを自ら体験。 社内でDX改革が成功する方法、先行き不透明な現代のビジネス環境について、自らの知見に基づいた未来予測し、わかりやすくお伝えします。
富士通でSEとして、ソフトバンク、セブン&アイHLDGSでの事業開発、経営戦略などの多くの実績と経験を活かし、デジタルシフトウェーブを起業。一般社団法人日本オムニチャネル協会 会長も務める。 ネットとリアル、ITと流通に加え、DX人材の育成にも力を入れている。 本年3月に「仕事の心得」(総合法令出版 )を出版。
気象予報士としての環境問題や異常気象についての分析が好評。 親しみやすいお人柄、分かりやすく楽しい語り口で、テレビやラジオ出演のほか全国で講演活動も行っている。
シンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)で2008年北京オリンピック日本代表に選出。今はメディア出演を通じてアーティスティックスイミングに限らず、幅広いスポーツに携わり活躍。
”スポーツで世の中を元気にしたい”をスローガンに、ゲストランナーとしてマラソン大会に出演する他、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に携わり、講演会、メディアなどで活躍。競技人生から学んだそのすべてを丁寧にお話する講演はとても好評。
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
米国Institutional Investor Research社が発表する経営者評価ランキング「2022 Japan Executive Team」において、日本を代表する優れたCFO(最高財務責任者)の総合3位に選出された、「ROIC」(投下資本利益率)経営の実践者。
世界最強のコンサルティング・ファームで培った“戦略思考”と、脳科学でもその効果を立証されている“マインドフルネス”メソッドを駆使して、生産性や創造性向上といった人の能力を戦略的に引き出すプロ。コーチングでは4万人を超える実績をもつ。
東京大学での環境・エネルギー分野の人材育成プロジェクトに携わり、教養学部での学生への教育活動を行う一方、審議会委員、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方を追求し、多くのメディアや講演、執筆など幅広く活動。
地域資源の魅力を発掘し観光資源に昇華し、集客と地域住民の誇りを醸成する魅力発掘プロデュースの国内第一人者。 総務省認定の地域力創造アドバイザーに就任
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
不朽のベストセラー「7つの習慣」を和訳して日本に広めた立役者。 敏腕経営コンサルタント、30年間で30万人を指導した経営や自己啓発分野でのトップ講師。
「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など多くの書籍を執筆し、ビジネスパーソンに示唆あるインパクトを与えている。
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究。ERATO(科学技術振興機構が実施する戦略的創造研究推進事業におけるプログラムの一つ)脳AI融合プロジェクトの代表を務める。
リーダーシップとチームワーク研究を専門とし、心理的安全性の提唱者、エイミー・C・エドモンドソンの著書「恐れのない組織」の解説文を執筆。日米で10年以上「チームとは何か?」「チームが機能するとは?」についての研究を論じます。
アジアを中心とする海外のビジネス事情と経済・金融の動向に精通する国際金融経済学者。 国際経済・金融・政治を通して、世界の地政学についての講演は好評。
山形新幹線の車内販売で、1人で一日平均の5倍売り上げた実績をもつ、カリスマ販売員。 その経験を活かした年150本にのぼる講演では、毎回笑いあり・涙ありの非常に盛り上がるお話で聴講者から好評をいただく。 音声コンテンツ有り!
理想のレストランづくりに情熱を注ぎ、「カシータ」を激戦の東京でも話題のレストランといわれるまでに育て上げた。ホテルやレストランといった接客業のほか、顧客を重んじる”ホスピタリティ・マネジメント”をテーマに業界を越えての講演は好評を博している。
年々注目度の増すVR/AR/メタバースについて、とても分かりやすく丁寧にお話します。
世界で1000万人が読んだベストセラー『ザ・ゴール』の著者で、TOC(制約理論)を開発したエリヤフ・ゴールドラット博士の愛弟子の一人。あらゆる分野で目覚ましい成果を導き出すマネジメント理論の実践者。
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
『news every.』『ズームイン!!サタデー』などに出演。現場で取材し、スタジオで自分の言葉で伝える“記者キャスター”として活躍後、2013年から約3年半、BS日テレ『深層NEWS』メインキャスター。討論番組の司会を数多く務め、のべ1700人超のインタビュー実績を持つ。 その後、母校の関西学院大学総合政策学部の特別客員教授に就任。現代ジャーナリズムを教える講座「テレビ報道論」が大好評。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2022「思いやり経営賞」受賞! 『ドムドムハンバーガー』を大復活させた敏腕社長!! 持ち前のフットワークとこれまでの経験を活かし日々精力的にチャレンジを続けている。 音声コンテンツ有り!
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。