ピョートル・フェリクス・グジバチ(Piotr Feliks Grzywacz)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、組織・チーム、ダイバーシティ、リーダーシップ、研修、リーダーシップ・マネジメント
- 肩書き
- プロノイア・グループ株式会社 代表取締役社長
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。
人工知能の可能性と限界を探るプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究・開発の東ロボくんの育ての親。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)はベストセラー。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
日本企業の進むべき道を考えるヒントを提供。「コーポレートガバナンス」「持続的企業価値創造」「投資家目線」の文脈から”人材”を”資源”ではなく”資本”と捉える「人材版伊藤レポート」を発表。 人的資本経営コンソーシアムの会長に就任。
著書『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』はハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書1位に選ばれ、多くの経営者・ビジネスリーダーから注目を集める気鋭の経営学者。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
欧米・日本・新興国経済の状況の解説と展望、日本はどういった国内・海外戦略を取っていくべきか。身近な出来事をきっかけに、経済学の手法で国内外の情勢を読み解いていきます。「経済のからくりがわかると、必ず誰かに話したくなる」
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者。 日々の出合いや観察からことの本質を見極め、企業の競争優位をテーマに閉塞感を打破する様々なアイデアを提言。
イラク、ソマリア等の紛争地、戦争体験者や野宿労働者、滋賀や東日本大震災被災地、看取り、在宅医療、地域包括ケアの撮影にも力を入れ、”いのちをつなぐ”をテーマに講演活動を全国で行っている。
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
幼少の頃より生き物をこよなく愛し、自宅で様々な生き物の飼育経験がある。 『生物をこよなく愛する生物オタク』として脅威の知識量と独特の切り口・表現が注目され、NTV「嗚呼 みんなの動物園」動物 調査員として出演し、他テレビ・ラジオ出演、SNSや雑誌連載、講演など幅広く活躍中。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。 音声コンテンツ有り!
70か国、2,000名の進路相談を行ってきた留学生専任のキャリアアドバイザー。
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
アルピニスト、冒険家である傍ら、エベレストや富士山における清掃登山等の環境問題への取組み、戦没者の遺骨収集など数々のエネルギッシュな活動で知られる。講演においても「目標をもつ」「あきらめない」などのメッセージが聴く人を元気にします。
反対の意見が多かった学生服リユースビジネス「さくらや」、手持ちの資金もなく起業から数年は赤字続き。お金をかけずに周知する手段や店舗運営を工夫し、お母さんの働き方を確立した。 起業、地域課題解決、SDGs、女性活躍をテーマの講演で好評を博している。
“違いを力”に変えるダイバーシティー戦略! 安心できるLGBT対応をお伝えします。