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安藤 至大 (あんどう むねとも)
労働経済学・応用ミクロ経済学を専門とし、労働政策やエネルギー分野、AIについても精通しており、
企業・労組・社会保険労務士向けなど対象に、研修・講演、コンサルティングを手掛けている。
ジャンル
政治・経済 | 経済 |
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研修 | 働き方・生産性向上 |
業界・トレンド | AI・技術革新・IT、働き方改革 |
主な講演テーマ
【生成AI活用】労働経済学の教授が伝える! AIで鍛える、チームを動かす伝え方・指示力
これからのオフィスの在り方
人口減少と働き方、住宅
多様で柔軟な働き方の現状とこれから
働き方の経済学
解雇規制と労働市場改革~人手不足の時代の雇用の流動化とは?
AIが変える私たちの働き方
企業の採用でミスマッチを防ぐには
ジョブ型雇用の活用
講演料
応相談
プロフィール
1976年東京生まれ。2004年東京大学博士(経済学)。政策研究大学院大学助教授、日本大学大学院総合科学研究科准教授などを経て、2018年より日本大学経済学部教授。専門は、契約理論、労働経済学、法と経済学。
社会的活動としては、厚生労働省の労働政策審議会労働条件分科会で公益代表委員、また経済産業省の調達価格等算定委員会の委員などを務める。
メディアには、NHKオイコノミアを始め、多数出演。
著書に『これだけは知っておきたい 働き方の教科書』(ちくま新書、2015年)