豊田 健一 (とよだ けんいち)
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
ジャンル
経営・ビジネス | 経営・マネジメント、マーケティング・業界、コンプライアンス、CSR・CSV、ダイバーシティ |
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業界・トレンド | リモートワーク、働き方改革 |
主な講演テーマ
略総務のあり方、総務のプロとは
■総務向け
成果を出し、自社に貢献する、戦略総務の実現方法
■総務向け
総務に関する唯一の大規模調査、全国総務部門アンケート828社の回答から、自社に貢献する総務、経営と現場から評価される総務のあり方が見えてきました。そこに日々の取材で得られる事例を交え、自社に貢献する戦略総務の実現方法について紹介します。
「総務部門」への営業に役に立つ 『総務の今と課題を知る』セミナー
■営業向け
営業を受ける総務部門がどのような課題を持ち、どのようなことを日々考えているのか。そのポイントをはずして、本当に効果のある営業はできません。「総務部門の今」を熟知した『月刊総務』編集長が、豊富な総務の取材と自身の総務経験を元に、営業アプローチに役に立つ総務の現場状況を解説します。
総務経験者が語る総務の実態、総務の意志決定プロセス
■営業向け
ニューノーマルでの総務の課題
■営業向け
会社に貢献する、会社を変えるスタッフの作り方
■経営向け
「スタッフが変われば、会社が変わる」。多くの取材を通じて感じる真実です。働く「場」は従業員が輝く舞台であり、その舞台を変えれば、従業員の働き方は大きく進化します。スタッフはその「場」を変える部署であり、そのスタッフが変われば、会社が大きく変わっていきます。会社を変えるスタッフの作り方を紹介します。
働く人目線で考える、働き方改革、生産性の向上とは
■労組向け
働き方改革は生産性の向上を目指すべきであり、さらにその先には、働く人のモチベーション、エンゲージメントの向上が欠かせません。組織は人が全てであり、全ての施策はその人を意識したものであるべきです。日々の取材を通じて得られた、本当の働き方改革についてご紹介します。
戦略スタッフはコンパクト。貢献するスタッフの実現に向けて
■スタッフ向け
デジタル・トランスフォーメーションが進んでいます。総務においてはBPOのみならず、RPA等のテクノロジーの活用が必須です。結果、総務の仕事から作業がなくなりつつあります。必然、総務の陣容は小さく、コンパクトになっていくでしょう。企画立案、方針策定がメイン業務となる戦略総務。そのために必要な視点、能力、仕事の仕方を紹介します。
感染症・自然災害に対して、いま企業が備えるべきBCP対策とは
講演料
応相談
プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルート、株式会社魚力で総務課長などを経験後、ウィズワークス株式会社入社。現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の編集長。一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアムの理事や、All Aboutの「総務・人事、社内コミュニケーション・ガイド」も務める。
主な実績
書籍
連載
- ダイヤモンド・オンライン 「なぜ、「戦略総務」か?」
- 情報サイト「オールアバウト」=テーマ:総務・人事、社内コミュニケーション
- ITメディア 攻める総務 「総務から会社を変える」