佐藤 満 (さとう みつる)
累計講演回数1800回を超え「経営とは?」「リーダーシップとは?」「グローバル経営とは?」をテーマに講演を行う。「他人・環境責任論から原因自分論への変換が現状の壁を破る」
ジャンル
経営・ビジネス | 経営・マネジメント、マーケティング・業界、組織・チーム、リーダーシップ |
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研修 | リーダーシップ・マネジメント、グローバル |
主な講演テーマ
経営に於けるリーダーシップ
壁を破る発想法
逆境を切り開く経営―変化に対応しないと会社は潰れる
売上は元気、利益は自信、シェアーはお客様の信頼の量
グローバル人材育成
人材育成が全て
国際ビジネスにおけるネゴシエーション
人生三毛作:定年後をどう生きるか?
講演料
応相談
プロフィール
京都の平安神宮の神官の家に生まれる。1967年、大学卒業後、一年半の世界旅行〔欧州・北アフリカ・中東・アジア〕で約40カ国を放浪。小さな商社勤務を経て、1973年31歳で本田技研に途中入社。ブラジル勤務、中近東部勤務を経て1985年、ホンダカーズ・タイランド社長、1990年、ホンダクリオ愛知北社長、1991年、本社輸入車部長、1994年フォルクスワーゲンアウデイ日本(現フォルクスワーゲングループジャパン)社長。1998年に日本ゼネラルモーターズ代表取締役社長兼GMアジア大洋州戦略会議メンバーに就任。2001年にはGMアジアパシッフィク(ジャパン)会長。
ホンダ時代に、中東南西アジアにおいてホンダ製品の売上げを3年間で2万台から12万台に、タイでのホンダの乗用車シェアーを5年で2.5%から22%にさせ、タイ王国、「経営者協会最優秀マーケッテング賞」を受賞。輸入車部長時代にはクライスラーのジープチェロキーを年間販売台数800台から2年後には13000台へと販売の仕組みを構築。また、VW-AUDIの販売台数を1993年の2万5千台から1996年の6万台にさせるとともに、1995年にはVWを5年振りに輸入車No1の地位に復活させる。
2002年に日本GMを退社し(株)佐藤満国際経営農業研究所を設立し社長。企業診断、研修、経営者.管理職対象の「経営とは?」「リーダーシップとは?」「グローバル経営とは?」をテーマに講演を行っている。累計講演回数は1800回を超える。(英語での講演も可)。