松井 太郎 (まつい たろう)
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。
地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。
『週1副社長になりませんか。』の著者
音声コンテンツ有り!
ジャンル
政治・経済 | 地方創生 |
---|---|
経営・ビジネス | 経営・マネジメント |
研修 | リーダーシップ・マネジメント、働き方・生産性向上 |
主な講演テーマ
週1副社長プロジェクトに学ぶ、効果的な副業人材の活用法とは?!
人口最少県「とっとり」にビジネスエリートが続々と集まるワケ
デキる社長は活用している、有能な人材は副業で採る(採れる)時代に!
副業人材は経営者の孤独を癒し相談に乗ってくれる「家庭教師」
月3~5万円で貴社の経営課題を解決します!
地方企業の人材革命~週1副社長とリスキリングではじめる成長戦略と人材投資~
講演料
応相談
プロフィール
1967年10月15日生まれ。大阪府大阪市出身。
「地方企業の人材イノベーター」
シニアが多い全国のプロフェッショナル人材戦略マネージャーの中で最年少。
ソフトバンクを経て、2016年から現職。人口最少県「とっとり」に年間3,000人もの応募が殺到するなど、都市部のビジネス人材が続々と集まる「週1副社長」プロジェクトのオーガナイザー。
2017年には鳥取銀行との共同出資により、鳥取県八頭町の「隼Lab.」(旧:隼小学校)に地方創生の総合商社「あきんど太郎」を設立。
地方版ハローワーク「鳥取県立ハローワーク」の無料職業紹介機能と「プロフェッショナル人材戦略拠点」の人材スカウト機能を組み合わせた全国初のビジネス人材誘致プラットフォームを構築し、2019年に「週1副社長」プロジェクトを立ち上げ、人口最少県の鳥取を副業・兼業実績で全国No.1 (日本経済新聞 2022年11月12日付)に導いた。
近年は、次世代リーダーの育成や若手人材のキャリア自立を支援する活動にも取り組む。
経歴
主な実績
▼講師・講演(一部抜粋、順不同)
・NIKKEIワーケーション会議2021(日本経済新聞社)
・NEXT INNOVATOR Summit2023(成田悠輔氏とのトークライブ)
・ユーザベース NewsPicks Re:gion(NewEra, NewCity 2023)
・アジア太平洋ソーシャルイノベーションサミット(台湾政府)
・自民党中小企業・小規模事業者政策調査会
・一般社団法人日本銀行協会
・公益財団法人東北活性化研究センター
・日本政策金融公庫
・商工組合中央金庫
・信金中央金庫
・みずほ銀行
・鳥取銀行
・鳥取県庁
・鳥取大学
・鳥取城北高校
・鳥取商工会議所
・倉吉商工会議所
・米子信用金庫
・鳥取県商工会連合会
・鳥取県経営者協会
・長崎県庁
・兵庫県立大学
・桃山学院大学
・工学院大学
・パーソルキャリア
・日本商工会議所
・北陸経済連合会
▼メディア取材
・NHK(ニュース シブ5時)
・日本テレビ(news zero)
・テレビ東京(Newsモーニングサテライト)
・ABEMA TV(ABEMA ヒルズ)
・BSよしもと
・BSフジ
・BSテレビ東京(羽田土曜会)
・JFN(ジャパンエフエムネットワーク)
・J-WAVE
・エフエム山陰
・FM鳥取
・共同通信社
・時事通信社
・日本経済新聞
・読売新聞
・朝日新聞
・毎日新聞
・産経新聞
・日本海新聞
・河北新報
・長崎新聞
・中央日本(韓国)
・THE21
・週刊ダイヤモンド
・週刊エコノミスト
・日経トップリーダー
・ディスカバージャパン
・ニッキン
・コロンブス
・新文化通信
・旬刊政経レポート
・山陰経済ウイークリー
・理念と経営
ほか、企業研修、コンサルティング