諸井 英徳 (もろい ひでのり)
臨床と医院経営に携わるなかでコーチングと出会い、神戸大学大学院で経営学を修める。
現在は、自発的な健康行動を支える「市民が主役の健康増進型歯科医院」という考えを軸に、医療・経営の両面から活動している。
ジャンル
| 経営・ビジネス | 経営・マネジメント |
|---|---|
| 研修 | 部下育成・コーチング・OJT |
| スキル・教養 | コーチング |
主な講演テーマ
「質問の所有権」をすべての社員に。 〜なぜ、部下は質問された瞬間にフリーズするのか?〜
「何か質問はありますか?」という問いに静まり返る会議室。
このフリーズは社員の能⼒不⾜ではなく、⽇本の教育と組織が植え付けた「正解を当てなければならない」という強迫観念の結果です。本講演では、30年の臨床現場で「⼈は正論では動かない」ことを痛感し「⾏列のできる⻭科医院」の評価を得たMBA⻭科医師が登壇。「考える⾃由」を奪う古いマネジメントと決別し、個⼈の内なる物語(ナラティブ)を引き出すことで、指⽰待ち組織を⾃律型組織へと変⾰する要諦を伝授します。
行列のできる歯医者さんが語る「モチベーションマジック」 〜10年の沈黙を破った『男前に してくれ』の一言に学ぶ、行動変容の心理学〜
「宿題しなさい!」と⾔われた瞬間にやる気が消える――
誰もが持つこの違和感の中に、マネジメントの罠があります。⼈は外部からの強制(正論)では動かず、⾃ら⼈⽣に「意味付け」をした瞬間に爆発的なエネルギーを発揮します。本講演では、10年間⻭科医院を拒絶し続けた患者が、⾃発的に治療へ踏み出した劇的な実話をベースに、⼈の⼼に眠るモチベーションを「引き出す(Empowerment)」プロセスの本質を解説。管理を捨て、信頼によって⼈の⾏動を劇的に変える「動機付けの極意」を明かします。
弱小少年サッカーチームを短期間で強豪に一変させた「信じ切るコーチング」 〜「空の器」を満たす教育から、ポテンシャルを解放する「開発」へのパラダイムシフト〜
リーダーが部下を「教え込む対象(空の器)」と⾒なしている限り、組織の成⻑は指導者の器を超えられません。
本講演では、かつて弱⼩だった少年サッカーチームを、⼦どもたちの主体性を引き出すことで、強豪へと進化させた具体的なコーチング⼿法を公開します。福沢諭吉がかつて推した「開発」の概念に基づき、リーダーが今こそ捨てるべき成功体験(アンラーニング)とは何かを提⽰。相⼿の可能性を「信じ切る」ことで、チーム全体の能⼒を最⼤化させる組織づくりの真髄を伝えます。
プロフィール
1963年 奈良県生まれ
1988年 大阪歯科大学卒業、同大学院へ進み、口腔細菌学を専攻。歯周病と細菌の関連について研究。
1993年 大阪市阿倍野区において諸井歯科クリニックを開業、
歯周病と予防歯科を中心に据えた臨床を展開。
2004年 医療法人 A&D 文の里歯科クリニックに組織改変。
2005年 神戸大学大学院経営学研究科社会人課程(MBA)入学、
主に組織論と経営戦略に関する研究を行う。
2015年 M&Aにより、理事長を退任。
2018年 医療法人スワン会理事長
2022年 医療法人郁栄会 理事 銀座エルディアクリニック院長
2025年 合同会社 アンシャンテ設立 主にコンサルティングファームとして活動中
書籍
書籍
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行列のできる歯科医院 3
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歯医者に来る人の心理学
講演料
30万円未満
