ジェームス・スキナー (じぇーむす・すきなー)
不朽のベストセラー「7つの習慣」を和訳して日本に広めた立役者。
敏腕経営コンサルタント、30年間で30万人を指導した経営や自己啓発分野でのトップ講師。
ジャンル
経営・ビジネス | 経営・マネジメント、イノベーション・IT、リーダーシップ |
---|---|
スキル・教養 | コーチング |
キャリア・教育 | 人生・働き方 |
業界・トレンド | AI・技術革新・IT |
主な講演テーマ
史上最強の成功法則
競争性優位に変わる価値観 協力優位とは
AIから学ぶ AI活用と人類の行く末
講演料
応相談
プロフィール
1964年生まれ、アメリカ合衆国出身。
19歳のときに来日し、21年間日本で生活。
アメリカのブリガムヤング大学で経済学を勉強し、早稲田大学で国際ビジネス論を学び、財団法人日本生産性本部で経営コンサルタントとしての専門教育を受け、ITとIE生産管理の部門で経営コンサルタントの認定を受ける。その後、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)でAIとビジネス戦略の研究をする。
世界最年少のアメリカ合衆国外交官として勤務し、AIの技術を日本に紹介する業務に携わる。昭和天皇や中曽根総理大臣にもその技術を実演する経験を持つ。NECで指紋自動識別システム(AFIS)の世界普及に当たる。
アメリカ最大級のフランクリン・コヴィー・ジャパン社の初代代表取締役社長として、7つの習慣を日本に広め、数百の多国籍企業のリーダーシップの指導を行う。
その後、2000億円のヘッジ・ファンドの代表取締役会長やシンガポールのウェブアプリの開発会社の経営をするなど、世界30ヵ国での会社経営を行い、その経歴の幅には目を見張るものがある。
ベストセラー「7つの習慣」を日本に紹介したことやNHKやCNBCなどにおける評論家活動でもよく知られている。
現在、AI Super Humanの創設者として、世界42ヵ国でAIの教育指導を実施し、国連の本部やTEDxなどにもAIの講演に呼ばれる。
新著発刊「AIが書いたAIについての本」