大杉 潤(おおすぎ じゅん)
- ジャンル
- 政治・経済、金融、経営・ビジネス、経営・マネジメント
- 肩書き
- 経営コンサルタント、ビジネス書作家
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。 音声コンテンツ有り!
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。 音声コンテンツ有り!
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
「ニッポン・ラグビー」が世界に誇るトライ王!2019年ラグビーW杯(日本開催)を成功させるべく活動中! 「将来が不安なら今頑張ればいい!今を一生懸命生きない奴に未来はない」
教育研修事業、講演事業、情報発信事業など人材育成に関わる事業を展開する。 音声コンテンツ有り!
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
日本の音声プラットフォーム 「Voicy」の代表取締役CEO。スタートアップから大企業まで経営者のブレインとして多数の会社の支援経験をもち、自身も地球一周放浪しながら、アメリカでNPOの立ち上げやオーケストラ公演のディレクターの実績をもつビジネスデザイナー。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
日本人の唯一のイメージスタイリスト®カルテや診断シートを用いた「成果の上がるオーダースーツ」は平均評価点96点と業界最高水準の評価を得ている。企業向けには「成果の上がる外見ブランディングセミナー」を外資系企業を中心に開催。
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
野球実況一筋に30数年。オリンピックでも夏冬あわせて5回の現地実況。 2019年NHKを退局しフリーアナウンサーとして活動を開始し、野球実況を中心に活躍中。 “野球を通して一喜一憂したい”
総合格闘技、K-1で数々の名勝負を展開、《涙と感動の浪花男》と呼ばれる角田氏。 自分の可能性を信じて、あきらめずにどんな環境でも人生を歩むための術を明るく伝授する。
欧米・日本・新興国経済の状況の解説と展望、日本はどういった国内・海外戦略を取っていくべきか。身近な出来事をきっかけに、経済学の手法で国内外の情勢を読み解いていきます。「経済のからくりがわかると、必ず誰かに話したくなる」
東京ディズニーランドで学んだ知識と経験を活かし、従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立。マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目、失敗体験なども交えた講演は大人気で、全国を飛び回っている。 音声コンテンツ有り!
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
世界で1000万人が読んだベストセラー『ザ・ゴール』の著者で、TOC(制約理論)を開発したエリヤフ・ゴールドラット博士の愛弟子の一人。あらゆる分野で目覚ましい成果を導き出すマネジメント理論の実践者。
過酷な自然環境の中で熱中症、凍傷、感染病、幻覚などと戦いながら、 2017 年「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を日本人で初めて達成。 著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」(集英社)
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
年々注目度の増すVR/AR/メタバースについて、とても分かりやすく丁寧にお話します。
2万5000人以上を好かれる話し方に変えてきた、スピーチコンサルタント。営業・販売員の売り上げが10倍以上UPした、無名の人がカリスマ講師に等、枚挙にいとまがない。 「笑顔の声がイチバンいい声」
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
マツダ・ミスロータリー、大手企業の受付業務を経て、研修業界へ。「逢えてよかった!」をテーマに、出会った全ての人々が幸せになる場を提供する。
グローバル・リーダー育成のプロフェッショナル。ハーバード経営大学院のジャパン・アドバイザリー・ボードメンバーでもある。アメリカのジャンクフード「バッファローウィング」の全米調理選手権のチャンピオン。
『news every.』『ズームイン!!サタデー』などに出演。現場で取材し、スタジオで自分の言葉で伝える“記者キャスター”として活躍後、2013年から約3年半、BS日テレ『深層NEWS』メインキャスター。討論番組の司会を数多く務め、のべ1700人超のインタビュー実績を持つ。 その後、母校の関西学院大学総合政策学部の特別客員教授に就任。現代ジャーナリズムを教える講座「テレビ報道論」が大好評。