豊田 健一(とよだ けんいち)

- ジャンル
- 経営・ビジネス、経営・マネジメント、マーケティング・業界、コンプライアンス、CSR・CSV、ダイバーシティ、業界・トレンド、リモートワーク、働き方改革
- 肩書き
- 株式会社月刊総務 代表取締役社長
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
不動産活用・相続・贈与・譲渡など資産税に特化したコンサルティングを展開。 「70歳を過ぎたら「自遊自財」に生きる 相続は子の権利ではなく、親からの「ギフト」です」
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
史上3人目の両リーグでのホームラン王を獲得。通算本塁打の半分以上を35歳以降に放つなど衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せた。
警察の元警部補。サイバー犯罪、経済犯罪、薬物銃器犯罪等を扱う生活安全部門の刑事を約15年担当。 特にサイバー犯罪捜査の知見を活かして、採用候補者のSNSを追跡調査して将来のリスクを可視化する 「ネットの履歴書」を開発するなど、企業向け危機管理のプロとして活動してきた。 講演では、捜査の実体験から培った技術、技能を余すことなく皆様にお伝えしている。
「これからの教育」「サイエンス・人工知能(AI)」「インダストリー4.0(第四次産業革命)」などのテーマの講演、TV番組などメディアでも好評。 書籍「教養バカ」(SBクリエイティブ)が注目されています。
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
「ブランド再生人」として計5社の外資トップを20年間務め、次々と自社の実績を回復させる。 「ブランディングが全て。それが出来なければ企業も、ブランドも、商品も生き残れない。」 音声コンテンツ有り!
多様な業界での新商品や新事業の企画、開発、プロデュースに携わり、生み出した商材は「日経新聞優秀製品賞」をはじめ官民両方で各種アワードを受賞。
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
企業のホームドクターとしてベンチャー企業から上場企業まで、広くコンサルティング業務を実施、企業の財務研修の講師なども行っている。
“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場!異文化を理解する“グローバルな感性”と、“卓越したリーダーシップ”で日本ラグビー界を牽引!トップリーグチームから大学チームまで様々な世代に適した指導を行っている。
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
販売職の指導を中心に全国を飛び回る。モットーは、“研修は楽しくやる!”。受講者に、楽しみながら気付きを与え、改善に向けてポシティブに取り組む姿勢を促す。やる気にさせるコメント力とレポート力に定評がある。