瀬川 良太(せがわ りょうた)

- ジャンル
- 経営・ビジネス、ハラスメント、研修、ハラスメント、営業、スキル・教養、営業
- 肩書き
- 有限会社イーアール代表取締役
国内で初めて「営業の練習」を提唱。独自に体系化した“どの業界にも普遍的に適用できる営業理論”と、“質問の練習”を発展させた“営業の練習メソッド”により、企業の営業強化コンサルティングや研修、人材育成支援などを展開している。 「ローマは一日にしてならず 営業強化も一日にしてならず」
国内で初めて「営業の練習」を提唱。独自に体系化した“どの業界にも普遍的に適用できる営業理論”と、“質問の練習”を発展させた“営業の練習メソッド”により、企業の営業強化コンサルティングや研修、人材育成支援などを展開している。 「ローマは一日にしてならず 営業強化も一日にしてならず」
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。
“違いを力”に変えるダイバーシティー戦略! 安心できるLGBT対応をお伝えします。
日本人の唯一のイメージスタイリスト®カルテや診断シートを用いた「成果の上がるオーダースーツ」は平均評価点96点と業界最高水準の評価を得ている。企業向けには「成果の上がる外見ブランディングセミナー」を外資系企業を中心に開催。
TVキャスター、出版・広告業界での経験をもとに、ハラスメント防止、アンガーマネジメント、プレゼンテーション、コミュニケーション等の研修・講演で活躍中。
日本語・英語・フランス語・ドイツ語と豊かな語学力の国際派キャスター。 コミュニケーション力やプレゼン力アップ等のセミナーが好評。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
将来にわたって会社が繁栄するかしないかは、経営チームがあるかないかにかかっています。 今は停滞している企業であっても、成長した時期は必ず経営チームがありました。チームによる経営について具体的にお伝えします。 書籍『ドラッカー5つの質問』
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
脳科学に基づく国内での英語習得法、英語ヴォイストレーニング(EVT)、生成英語教則などを開発し、幼児教育から中高大、ビジネスパーソンから企業の役員を対象にグローバル人材育成の教授経験を持つ。 「目からウロコ!のグローバル研修!-感動が英語研修を変える-」
『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、現在、大阪府市特別顧問。2015年より一般財団法人・日本文明研究所所長。
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
⻑年、企業の⼈材育成(教育研修体系の構築、リーダー育成⽀援等の研修の実施)に携わり、個⼈の⾃⼰啓発⽀援や組織内キャリアコンサルティングの豊富な実績をもつ。
キャリアデザイン、ダイバーシティ、女性活躍推進に関わり、女性のキャリア開発に高い評価。 「自立的に活躍するための力を社員が身につけることで、社会や組織は発展する」
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
不動産活用・相続・贈与・譲渡など資産税に特化したコンサルティングを展開。 「70歳を過ぎたら「自遊自財」に生きる 相続は子の権利ではなく、親からの「ギフト」です」
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
史上3人目の両リーグでのホームラン王を獲得。通算本塁打の半分以上を35歳以降に放つなど衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せた。
警察の元警部補。サイバー犯罪、経済犯罪、薬物銃器犯罪等を扱う生活安全部門の刑事を約15年担当。 特にサイバー犯罪捜査の知見を活かして、採用候補者のSNSを追跡調査して将来のリスクを可視化する 「ネットの履歴書」を開発するなど、企業向け危機管理のプロとして活動してきた。 講演では、捜査の実体験から培った技術、技能を余すことなく皆様にお伝えしている。
「これからの教育」「サイエンス・人工知能(AI)」「インダストリー4.0(第四次産業革命)」などのテーマの講演、TV番組などメディアでも好評。 書籍「教養バカ」(SBクリエイティブ)が注目されています。
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
「ブランド再生人」として計5社の外資トップを20年間務め、次々と自社の実績を回復させる。 「ブランディングが全て。それが出来なければ企業も、ブランドも、商品も生き残れない。」 音声コンテンツ有り!
多様な業界での新商品や新事業の企画、開発、プロデュースに携わり、生み出した商材は「日経新聞優秀製品賞」をはじめ官民両方で各種アワードを受賞。
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
企業のホームドクターとしてベンチャー企業から上場企業まで、広くコンサルティング業務を実施、企業の財務研修の講師なども行っている。
“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場!異文化を理解する“グローバルな感性”と、“卓越したリーダーシップ”で日本ラグビー界を牽引!トップリーグチームから大学チームまで様々な世代に適した指導を行っている。