松井 太郎(まつい たろう)
- ジャンル
- 政治・経済、地方創生、経営・ビジネス、経営・マネジメント、研修、リーダーシップ・マネジメント、働き方・生産性向上
- 肩書き
- 一般社団法人とっとりプロフェッショナル人材戦略拠点 代表理事
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
「才能と情熱を解き放つ」をモットーに、組織が最大限のチカラを発揮するための人と組織の成長を支援。組織や個人の成長課題やアプローチの見立て、組織展開のデザイン・学びデザインの設計、実行を行っている。大学生のリーダーシップ開発・キャリア支援にも力を注ぐ。
最強の営業、最強のリーダーを育成する。 音声コンテンツ有り!
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
マーサージャパン社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役COOなどを歴任した人事のプロ。
「ブランド再生人」として計5社の外資トップを20年間務め、次々と自社の実績を回復させる。 「ブランディングが全て。それが出来なければ企業も、ブランドも、商品も生き残れない。」 音声コンテンツ有り!
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
平成22年の世界選手権では、試合中にiPadを手にしてデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。
“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場!異文化を理解する“グローバルな感性”と、“卓越したリーダーシップ”で日本ラグビー界を牽引!トップリーグチームから大学チームまで様々な世代に適した指導を行っている。
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」