寺村 美穂(てらむら みほ)

- ジャンル
- スキル・教養、モチベーション、健康・メンタル、キャリア・教育、人生・働き方、スポーツ、夢・チャレンジ、オリンピック
- 肩書き
- 競泳オリンピアン
東京、リオデジャネイロと2度のオリンピックに出場を果たした競泳オリンピアン。 ケガなどの苦難を乗り越えて見えた景色、改めて感じた「夢」・「努力」・「仲間」の大切さをお届けいたします。
東京、リオデジャネイロと2度のオリンピックに出場を果たした競泳オリンピアン。 ケガなどの苦難を乗り越えて見えた景色、改めて感じた「夢」・「努力」・「仲間」の大切さをお届けいたします。
『news every.』『ズームイン!!サタデー』などに出演。現場で取材し、スタジオで自分の言葉で伝える“記者キャスター”として活躍後、2013年から約3年半、BS日テレ『深層NEWS』メインキャスター。討論番組の司会を数多く務め、のべ1700人超のインタビュー実績を持つ。2022年同社を退社、同年4月より現職。現在は、『情報ライブ ミヤネ屋』『ウェークアップ!』『かんさい情報ネットten.』等に出演中。
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
うまく伝えるプレゼンのみならず、人と組織を動かすリーダーシップ、上司を動かす部下力、意見対立を乗り切る交渉など、論理と感情を経験談を交えてお伝えいたします。信条は「ビジネスは伝わってナンボ!」
様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。
テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行っている。 また、現在は北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
販売職の指導を中心に全国を飛び回る。モットーは、“研修は楽しくやる!”。受講者に、楽しみながら気付きを与え、改善に向けてポシティブに取り組む姿勢を促す。やる気にさせるコメント力とレポート力に定評がある。
戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさを、ニュースで見る戦場とは異なる一面で捉えた実際の写真と共にお伝えします。
世界115ヶ国を回られた元教師。グローバルな生き方、またコミュニケーションの取り方など、世界の経験を人の育成に活かし、保育園2園の経営も行う。
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。
ソフトバンク時代に孫正義氏の社外プレゼン資料作りを担当し、現在は年間200社を超える企業でプレゼン研修や講演を行うプレゼンテーションクリエイター。
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
旅行が好きで、世界50ヶ国を訪問し、世界のサービスを体験している。オフィスオランジェ代表。企業研修コンサルタント、PHP研究所認定上級ビジネスコーチ、JCDA認定キャリアカウンセラー、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会シニアファシリテーターとして、講演会や研修に全国で活躍。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」 大手外資系IT企業の現役業務執行役員としても、直属部下のマネジメントだけではなく、社内外の多くの人たちのメンターやスタートアップ企業の顧問としての活動も積極的に行なっている。
営業とはものを売ることではなく、お客様の問題を解決すること。 「①信用してもらうこと」「②問題を解決しようとしているということを伝えること」この2つをお客様にどう伝えるか?営業マンとして学ぶべき気構えをお伝えします。
報道に長く携わってきた経験から、日本の未来を読み解いていきます。「伝える」だけに留まることなく、ジャーナリストとして精度の高い調査力、鋭い分析眼で見極めた価値ある情報をお届けします。
10チームを指導するプロラグビーコーチ。 「自考動型人材」をテーマに講演・研修活動も行うデュアルキャリアの実践者。 オンラインを使っての講義はコロナ禍において、国内外で180講義を超える。
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。