松井 太郎(まつい たろう)
- ジャンル
- 政治・経済、地方創生、経営・ビジネス、経営・マネジメント、研修、リーダーシップ・マネジメント、働き方・生産性向上
- 肩書き
- 一般社団法人とっとりプロフェッショナル人材戦略拠点 代表理事
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
心理学・行動科学・哲学をベースとしながら、体感型ワークを通して参加者の自立を促す人財育成法は好評を得て、95.3%以上のリピート率を誇る。幅広い層に向けた企業研修・講演・セミナーを全国で実施している
様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。 音声コンテンツ有り!
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
NTTデータを経て独立。17年で500以上の改善改革プロジェクトに取り組み、効率化・活性化&新しい文化・ビジネス作りに貢献。大規模プロジェクト再生から元気のない新入社員まで「新たな魅力を発掘し自信をつけやる気にさせる」独特のアプローチで日本中のビジネスパーソンと企業を強く元気に!
「これからの教育」「サイエンス・人工知能(AI)」「インダストリー4.0(第四次産業革命)」などのテーマの講演、TV番組などメディアでも好評。 書籍「教養バカ」(SBクリエイティブ)が注目されています。
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
⻑年、企業の⼈材育成(教育研修体系の構築、リーダー育成⽀援等の研修の実施)に携わり、個⼈の⾃⼰啓発⽀援や組織内キャリアコンサルティングの豊富な実績をもつ。
アップル、マクドナルドでは、社長就任当初低迷していた業績を大胆な事業変革と組織改革によってV字回復させた。
研修、講演を通し、課題に建設的に取り組める思考力、自分の大事なものにパワーを注ぐ配分力、今ある力を最大限に発揮できる言葉の力、それらの必要性とスキルをお伝えします。 音声コンテンツ有り!
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
松下幸之助の下で23年間にわたり薫陶を受け、松下哲学、松下経営の伝承者と言われ、著書・講演多数。
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
「”人”と”組織”の活性化」が私のテーマです。 「活性化」とはその能力(可能性)が遮られることなく、発揮できる状態です。 「人」や「組織」は活性化することにより、その力を発揮でき、結果として望む成果を手に入れられます。
伝統ある宝塚歌劇団で得た厳しくかつ貴重な経験を活かすと共に、退団後に学んだドラッカーのマネジメントを研修に取り入れ、各地で講演活動を行っている。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
『デフレの正体』、『里山資本主義』の著者。 地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し、精力的に研究・著作・講演を行う。 最新刊『誰も言わない日本の「実力」』(毎日新聞出版社)を上梓。 音声コンテンツ有り!
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。