株式会社ダヴィンチインターナショナル(DA VINCI INTERNATIONAL, Inc.)
- ジャンル
- スキル・教養、語学、キャリア・教育、人生・働き方
- 肩書き
- 株式会社ダヴィンチインターナショナル 代表取締役
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
人工知能の可能性と限界を探るプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究・開発の東ロボくんの育ての親。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)はベストセラー。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
日本企業の進むべき道を考えるヒントを提供。「コーポレートガバナンス」「持続的企業価値創造」「投資家目線」の文脈から”人材”を”資源”ではなく”資本”と捉える「人材版伊藤レポート」を発表。 人的資本経営コンソーシアムの会長に就任。
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」」
著書『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』はハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書1位に選ばれ、多くの経営者・ビジネスリーダーから注目を集める気鋭の経営学者。
人材育成や経営とテクノロジー(データ)の融合「HRテック」など、様々なテーマでご相談ください。「常識だと信じている事柄が、基礎に立ち返って理論的に考えると正しくないこともあり、基礎を理解して本質を見極めることで経営の解が見つかることもある」
「草食系」「おひとりさま」「年の差婚」などを世に広めた、マーケティングライターで立教大学大学院・客員教授。アフターコロナ時代における「消費者ニーズ」などにもついての講演も人気を博す。
競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブプログラムでの講義や企業のリーダーシップトレーニングを実施。新著『イノベーションの競争戦略』を上梓。
経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わず、自らの足で情報収集・発信をするジャーナリスト。BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。
効率的で有効な”学び方”をお伝えします。個人の能力アップに欠かせない”独学”は、誰でもできるライバルと差を付ける方法です。「勉強を日々の仕事・生活とリンクさせ、必ず少しでもアウトプット・実践すること」
松下幸之助の下で23年間にわたり薫陶を受け、松下哲学、松下経営の伝承者と言われ、著書・講演多数。
グローバルな視野と世界人脈を有する日本の次世代リーダーの育成に努める。 「Visionは人をひとつにし、Ideaは人をときめかせ、Passionは人を動かす」
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。
個人の視点から組織・マネジメントについて研究。個人の意欲を高める方法をお伝えします。「組織を変えないと、日本はよくならない」
36歳の若さで社長就任、がんの闘病生活、完全に治療が終わり職場へ復帰。闘病生活の中で得た進むべき道に注力し、現在の経営基盤を支えるヒット商品を生み出した。
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
日本の音声プラットフォーム 「Voicy」の代表取締役CEO。スタートアップから大企業まで経営者のブレインとして多数の会社の支援経験をもち、自身も地球一周放浪しながら、アメリカでNPOの立ち上げやオーケストラ公演のディレクターの実績をもつビジネスデザイナー。
欧米・日本・新興国経済の状況の解説と展望、日本はどういった国内・海外戦略を取っていくべきか。身近な出来事をきっかけに、経済学の手法で国内外の情勢を読み解いていきます。「経済のからくりがわかると、必ず誰かに話したくなる」
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者。 日々の出合いや観察からことの本質を見極め、企業の競争優位をテーマに閉塞感を打破する様々なアイデアを提言。
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
イラク、ソマリア等の紛争地、戦争体験者や野宿労働者、滋賀や東日本大震災被災地、看取り、在宅医療、地域包括ケアの撮影にも力を入れ、”いのちをつなぐ”をテーマに講演活動を全国で行っている。