西田 陽子(にしだようこ)

- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、組織・チーム、ハラスメント、研修、ハラスメント
- 肩書き
- ターニングポイント株式会社 代表取締役社長
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
うまく伝えるプレゼンのみならず、人と組織を動かすリーダーシップ、上司を動かす部下力、意見対立を乗り切る交渉など、論理と感情を経験談を交えてお伝えいたします。信条は「ビジネスは伝わってナンボ!」
吉本芸人としての「笑い」の現場の経験から生み出された、人を前向きにさせて行動させる「パワー・コミュニケーション」プログラムが大好評。企業や組織が成果を実感できる「笑いを通じたビジネスコミュニケーション」の講演会や研修活動を続け、現在年間200件を超える講演や研修のオファーに応えて日本全国を走り回る日々を送る。
最強の営業、最強のリーダーを育成する。
史上3人目の両リーグでのホームラン王を獲得。通算本塁打の半分以上を35歳以降に放つなど衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せた。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行される「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
イクボスをはじめ、イクメン、女性活躍推進、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 著書「人生100年時代のセルフマネジメント力」が発刊!
ときに、自身の数々のどん底経験をもさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
刑事約20年の経験の中で多種多様な人物の取調べや事情聴取を行い、人間心理やウソの見抜き方を体得。知識、スキルをビジネスで役立ててもらうために学びの場を開講。 新刊!『刑事メンタル 絶体絶命のピンチでちびってしまう人でも動じないハートが手に入る!』(ダイヤモンド社)
エネルギー溢れる講演と実践しやすいメソッドで、一流スポーツ選手やトップビジネスパーソンに熱い支持を受けている。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
キャリアデザイン、ダイバーシティ、女性活躍推進に関わり、女性のキャリア開発に高い評価。 「自立的に活躍するための力を社員が身につけることで、社会や組織は発展する」
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ
松下幸之助の下で23年間にわたり薫陶を受け、松下哲学、松下経営の伝承者と言われ、著書・講演多数。
「”人”と”組織”の活性化」が私のテーマです。 「活性化」とはその能力(可能性)が遮られることなく、発揮できる状態です。 「人」や「組織」は活性化することにより、その力を発揮でき、結果として望む成果を手に入れられます。
独特の経営観で、経営者育成プログラムの講演会・研修でも活躍。「良い習慣は才能を超える。」
学際的理論と現場感覚の実践指導が高い評価。 「目線は社員、視点は社会」
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。
教育研修事業、講演事業、情報発信事業など人材育成に関わる事業を展開する。
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」
「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」 大手外資系IT企業の現役業務執行役員としても、直属部下のマネジメントだけではなく、社内外の多くの人たちのメンターやスタートアップ企業の顧問としての活動も積極的に行なっている。
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。
10チームを指導するプロラグビーコーチ。 「自考動型人材」をテーマに講演・研修活動も行うデュアルキャリアの実践者。 オンラインを使っての講義はコロナ禍において、国内外で180講義を超える。
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。