馬渕 磨理子(まぶち まりこ)

- ジャンル
- 政治・経済、経済、金融、スキル・教養、資産運用・相続、キャリア・教育、人生・働き方、起業・スタートアップ、業界・トレンド、SDGs、働き方改革
- 肩書き
- 経済アナリスト
経済アナリストとして活躍。フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
経済アナリストとして活躍。フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
反対の意見が多かった学生服リユースビジネス「さくらや」、手持ちの資金もなく起業から数年は赤字続き。お金をかけずに周知する手段や店舗運営を工夫し、お母さんの働き方を確立した。 起業、地域課題解決、SDGs、女性活躍をテーマの講演で好評を博している。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
整理の専門家。モノ、書類、お金、人生、こころの整理を探求。 無駄を見極め 働きやすい環境 を作る。 『 この実力講師・講演家 200 人情報源 』に掲載。
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。
人工知能の可能性と限界を探るプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究・開発の東ロボくんの育ての親。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)はベストセラー。
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。 内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
70か国、2,000名の進路相談を行ってきた留学生専任のキャリアアドバイザー。
ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者。 日々の出合いや観察からことの本質を見極め、企業の競争優位をテーマに閉塞感を打破する様々なアイデアを提言。
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
欧米・日本・新興国経済の状況の解説と展望、日本はどういった国内・海外戦略を取っていくべきか。身近な出来事をきっかけに、経済学の手法で国内外の情勢を読み解いていきます。「経済のからくりがわかると、必ず誰かに話したくなる」
テクノロジー、生命・脳科学、地球環境問題、宇宙開発など、「人類と科学技術文明」をテーマに論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土よう塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力。
学際的理論と現場感覚の実践指導が高い評価。 「目線は社員、視点は社会」
日本企業の進むべき道を考えるヒントを提供。日本企業の置かれている状況、国内やグローバルでの成功事例を盛り込みながら、企業の社外役員としての経験を交えてお伝えします。人材版の伊藤レポートを発表し持続的な企業価値の向上と人的資本の重要性を説く。
『デフレの正体』、『里山資本主義』の著者。地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し、精力的に研究・著作・講演を行う。
著書『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』はハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書1位に選ばれ、多くの経営者・ビジネスリーダーから注目を集める気鋭の経営学者。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」、「身になる」、「楽しい」、講演をされます。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」