三宅 裕介 (みやけ ゆうすけ)
中小企業のDX化、生成AI活用のファーストステップの支援をミッションに活動。
講義とハンズオンを組み合わせた講演は、ITが苦手な人にも分かりやすく、ハードルが下がったと感じられる内容で、すぐに実践に活かせると好評。
ジャンル
| 経営・ビジネス | イノベーション・IT |
|---|---|
| 業界・トレンド | AI・技術革新・IT |
主な講演テーマ
経営視点で考えるこれからの稼ぎ方
事業効率化に求められるDXと若手育成とは
生成AIを実践に活かす!入門編
中小企業DX化待ったなし!
このままでは生き残れない! 中小企業が今すぐ始めるべき DX・デジタル化の第一歩
プロフィール
大阪生まれ奈良育ち。
EC黎明期にECベンチャー企業で0→1のスタートアップを経験した後、SBIホールディングス株式会社にてネット損保事業、ブロックチェーン事業開発、仮想通貨取引所立上げなどに従事。DX、AI、データサイエンス、EC/HP制作などを行うコンサルティング~事業支援を行う、株式会社SEAFOLKSを創業。
経営を行う傍ら、2024年より、AIスライド作成サービスの株式会社イルシルにおいてエバンジェリストとして活躍しており、全国の生成AI、ITが苦手な中小企業を中心に指導を行っている。
山形大学にて産官学連携プロジェクトの企画・運営、複数の大学で起業支援、昨年から山形県酒田市の中高生向けアントレプレナープログラムの講師として若手育成にも従事。
新規事業開発、起業支援
DX全般(AIなど含む)
WEB3(ブロックチェーン、メタバース他)
その他
講演後に寄せられた参加者の声
・グループディスカッションが面白かった。
・ディスカッションを行うなかで、皆さまの斬新なアイデアに刺激を受けました。
・普段では考えない、自由な発想をすることができた。とても学びのある場だった。
自身のマインド、今後の業務に活かしていきたい。
・さまざまなアイデアをうかがうことで自身の頭の中も柔軟な準備運動ができたように思います。
・様々なアイデアが出る仕掛けがあり楽しかった。型にはまらない柔軟な考え方が必要だと感じた。
普段の生活や業務中に思いついたアイデアを記録し、小さなレベルでも実行していくことが大切だと思った。
・AI を活用した DX 学ことも多く、現場に持ち帰り取り組めればと思います。
・AI などの新技術への取り組みに対して重要性を再認識できた。
・AI の活用をもっとやってみたいと感じました。
・非常に楽しくできた。失敗から学ぶというのが歳を取るにつれて怖がっているなと自分で思いました。
しかしながら協力することで乗り越えられることも学んだので実践していきます。
・鉄道の特性による様々なルールや制約がある中でも、自由にアイディアを出していくことや、やれない理由で
はなく、やるためにはどうするかを考えることが大切だと思いました。
・世の中が変わっている、活用出来るものは活用して時間の有効活用に取り組んでいかねばならないと実感しま
した。
講演料
30万円未満
