
渋澤 健 (しぶさわ けん)
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。
JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
ジャンル
経営・ビジネス | 経営・マネジメント |
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研修 | グローバル |
主な講演テーマ
渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く
渋沢栄一の「論語と算盤」の現代意義に学ぶ~ポスト・コロナの繁栄する社会と企業経営~
渋沢栄一の「論語と算盤」から学ぶ~よりよい明日のためのお金の使い方~
渋沢栄一の「論語と算盤」とSDGs
日本の未来を拓く~渋沢栄一の発“想”力
講演料
プロフィール
1961年逗子市生まれ。 父の転勤で渡米。1983年テキサス大学化学工学部卒業。
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役、コモンズ投信株式会社取締役会長。
複数の外資系金融機関およびヘッジファンドでマーケット業務に携わり、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業し代表取締役に就任。07年にコモンズ株式会社(現コモンズ投信株式会社)を創業、08年に会長に就任。21年にブランズ
ウィック・グループのシニアアドバイザーに就任。経済同友会幹事、社会保障委員会およびアフリカ開発支援戦略PT副委員長、岸田政権の「新しい資本主義実現会議」など政府系委員会の委員、UNDP(国連開発計画)SDG Impact Steering Group委員、東京大学総長室アドバイザー、成蹊大学客員教授、等。著書に「渋沢栄一100の訓言」、「SDGs投資」、「渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え」、「超約版 論語と算盤」、「銀行員のための「論語と算盤」とSDG」、他。