内田　和成 （うちだ　かずなり）

東京大学工学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。
日本航空を経て、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。2000年6月から04年12月までBCG日本代表。06年には「世界でもっとも有力なコンサルタントのトップ25人」(米コンサルティング・マガジン)に選出された。
2006年から2022年3月、早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。22年4月より現職。

『イノベーションの競争戦略』『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』『右脳思考を鍛える』『BCG 経営コンセプト 市場創造編』(東洋経済新報社)、『異業種競争戦略』『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(日本経済新聞出版社)、『プロの知的生産術』(PHP研究所)、『リーダーの戦い方』(日経BP社)、『意思決定入門』(日経BP社)など著書多数。

書籍

• イノベーションの競争戦略: 優れたイノベーターは0→1か? 横取りか?

  (東洋経済新報社)単行本 – 2022
• ゲーム・チェンジャーの競争戦略―ルール、相手、土俵を変える

  (日本経済新聞出版社)
• 論点思考
  (東洋経済新報社)
• 異業種競争戦略
  (日本経済新聞出版社)
• スパークする思考右脳発想の独創力
  (角川書店)
• 仮説思考BCG流 問題発見・解決の発想法
  (東洋経済新報社)

ノビテクマガジンのコラム

• 【書評】ゲーム・チェンジャーの競争戦略 ―ルール、相手、土俵を変える｜内田和成 (著)｜日本経済新聞出版社 – ノビテクマガジン編集部の本棚