早川 周作 (はやかわ しゅうさく)
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、
プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
ジャンル
政治・経済 | 地方創生 |
---|---|
経営・ビジネス | ブランディング、経営・マネジメント、組織・チーム、イノベーション・IT |
キャリア・教育 | 人生・働き方、起業・スタートアップ |
業界・トレンド | エンターテインメント |
スポーツ | 夢・チャレンジ |
主な講演テーマ
【ビジネス・スポーツビジネス】
・スポーツ×社会課題解決×地方創生
・プロスポーツで初めての上場
・3年で最下位のチームから日本チャンピオンへ マネジメント論
・円滑な資金調達のアドバイザリー
・わずか3年で上場した!成果を生み出す事業計画策定
・社会課題を解決するビジネスモデルの作り方
・DXを活用した営業・マーケティングの仕組化
【夢実現】
19歳の時に父親が会社を倒産させ蒸発。新聞配達をして夜間の大学へ進学。21歳で起業した後は元総理大臣の秘書となり衆議院選挙出馬。ビジネスの世界へ戻って以降、現在まで起業家として数々の成功をおさめる。
自身の経験から「強い地域強い者の社会ではなく、弱い地域弱い者に光を当てる社会を創りたい」という志を貫いている。
縁もお金もコネも何もない状況から夢を実現したストーリー、どうすれば夢を実現できるのかをお伝え致します。
講演料
応相談
プロフィール
大学受験直前に家業が倒産、父親が蒸発し家財をすべて失い無理心中寸前まで追い込まれるが、前向きな上昇志向で、大学進学を目指して上京。
朝の新聞配達から深夜の皿洗いまでアルバイトをして、学費を作り明治大学法学部に進学。
大学在学中の20代前半から、学生起業家として数多くの会社の経営に参画して活躍する。
その後、元首相の秘書として約2年間勉強し、28歳で国政選挙に出馬、次点。
経営者に戻ってからは「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会を全国で主催。著書として『人生が変わる!「夢・実現力」』『小さい夢から始めよう。』がある。経済紙、新聞その他のメディア露出多数。
2012年10月より2013年3月まで、日本経済新聞の子会社、ラジオNIKKEIで全国ネット冠番組「タイムリー・トークショー早川周作Co-Lab」に出演。30分の番組内では時事ニュースへのコメントや名経営者、現職大臣、知事等を迎え時事対談を繰り広げた。また、弁護士、行政書士、公認会計士、税理士、社労士が在籍する総合コンサルティンググループ『日本リーディングコンサルティング株式会社』代表として約90社の数多くのベンチャーの顧問やアドバイザーの立場で法務・財務・営業支援などを指揮してきた。
2018年2月、沖縄から卓球のプロリーグであるTリーグに参戦する「琉球アスティーダ」やトライアスロンチーム、飲食店を運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社を設立し、代表取締役に就任。
2021年3月、プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たす。
2021年4月、女子チームに参入し九州アスティーダ株式会社を設立し、取締役に就任。
また明治大学MBAビジネススクール講師に就任国立大学法人琉球大学客員教授に就任し業種業界を超えた幅広い分野で活躍している。