水谷 暢宏 (みずたに のぶひろ)
吉本興業で、NSCの統括、「M-1プロデューサー」などを歴任し、人材育成に尽力。
現在は独立し、「笑い×ビジネス」を軸に逆境を力に変える、最強のコミュニケーションメソッドを展開する。
ジャンル
| 経営・ビジネス | 経営・マネジメント、マーケティング・業界 |
|---|---|
| 業界・トレンド | エンターテインメント |
主な講演テーマ
会社は“おもしろさ”で再生する。吉本興業で学んだ、危機を乗り越える経営戦略
どんな企業にも必ず訪れる「危機」。
その時、経営の舵取りを担うトップには何が求められるのでしょうか。
創業100年を超える歴史の中で、吉本興業は幾多の逆境を“おもしろさ”という独自の視点で乗り越えてきました。
本公演では、その歴史の中で積み上げられた「危機の切り抜け方」の事例をひもときます。
経営課題に対し、創業110年余りの知恵を持つ企業は、どう再起動を図ったのか。
現場での試行錯誤から導き出した“おもしろい”発想の転換と再生のプロセスを共有します。停滞を打破し、次の一手を踏み出すための「現在の経営のヒント」が見つかる内容です。
人は“おもしろい職場”でしか育たない。“おもしろい人材を産み出す「場作り」とは”
人が育たない原因は、能力だけではなく“環境”にあります。
吉本興業では、常にタレントや社員が自ら挑戦し続ける「場」(=環境)を作ることによって、次世代のタレントやコンテンツが作られてきました。
本講演では、数多のスターを輩出するNSC(吉本総合芸能学院)や様々なスクールの運営最前線に立った経験から、吉本興業流の人材育成術を公開します。現場で築き上げた「主体的な人材を産み出す仕掛け」を、組織を活性化させたい皆様へ具体的にお伝えします。
なぜあの会社は話題になり続けるのか? “メディアに選ばれる発信力”
情報が溢れる時代、“正しいだけ”では誰の心にも届きません。
必要なのは、人の心を動かす“おもしろい切り口”です。
本講演では、吉本興業社長時代と独立してから、気づいた独自の知見を伝授します。
数々のヒットを世に送り出し、逆境すらチャンスに変えてきた現場の実体験と考察を交え、“話題化の構造”を徹底分解します。メディアに選ばれ、社会を味方につける“おもしろい”発信の方法をお話します。
ヒットは“おもしろい”から生まれる。アイデアをカタチに変える発想法
ヒットの裏には“予定調和を崩す”法則があります。
元吉本興業社長として最前線で培った経験から見えたこの法則は、新規事業や企画、マーケティングなど、革新的なアイデアを求める担当者に最適です。
講演では「ズラし」や「大喜利発想」を体系的に解説し、ビジネスに変換する術をご紹介します。
現状を打破し、独創的な企画を形にしたいビジネスパーソンへ贈る、誰でもアイデアを形にできる発想法です。
メディアの変遷がもたらした笑いの変化と社会への影響
伝統芸能としての漫才がどのようにビジネスとして成立し、M-1 グランプリという国民的コンテンツヘと進化していったのか。
またその間、メディアがラジオからテレビ、インターネット、SNS、Youtube、ショート動画と大きく変化して行く中で、どのような影響を与えてきたのか。
元吉本興業社長で、吉本興業105年史の編纂を担当した知見から、イノベーションの歴史と社会への影響を実際の事例と共に紐解きます。
プロフィール
岐阜県大垣市出身、関西学院大学経済学部卒業。
1987年に吉本興業株式会社へ入社。「M-1 グランプリ」のプロデューサーや、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役社長などの要職を歴任。吉本興業ホールディングス取締役時代には教育部門を統括し、 NSC(吉本総合芸能学院)校長として、また「よしもとクリエイティブカレッジ」や「沖縄ラフ&ピ ース専門学校」の設立を通じて、2,000 名以上の多彩な人材を世に送り出した。
2019 年に独立し、合同会社オフィスプレイワークを設立。
「笑い」や「エンタメ」が持つパワーをビジネスに応用する「おもしろビジネスアカデミー」を主宰している。
大喜利を応用したアイデア発想法や、落語の技術を取り入れた自己紹介術など、ビジネスに活用できる独自の「笑いのメソッド」を伝えている。
AI 時代にこそ求められる「人を惹きつける人間力」の育成に注力するほか、笑いによる人材育成・地方創生や大学での講義など、次世代の社会づくりに多方面から寄与している。
元吉本興業ホールディングス株式会社 教育担当取締役
おもしろビジネスアカデミー校長
一般社団法人インターナショナルアーティスト支援協会代表理事
サーカス学会理事
経歴
1987年 吉本興業株式会社入社
1988年 漫才・落語・吉本新喜劇地方興行プロデューサー
1990年 国際花と緑の博覧会@大阪国際パフォーマンスディレクター
1990年 国際花と緑の博覧会@大阪国際パフォーマンスディレクター
1991年 NGKワールドステージディレクター
2001年 北九州博覧祭催事アシスタントプランナー
2003年 第9回中国呉橋国際雑技芸術フェスティバル 審査員代理
2006年 吉本興業株式会社 執行役員 制作センター長就任
2008年 株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー(現吉本興業株式会社)代表取締役社長就任
2006年〜2010年 ABC M-1グランプリプロデューサー
2008年~2010年 よしもとクリエイティブカレッジ 学院長就任 タレント育成のNSCに対し、番組・イベント
などのスタッフ育成スクールを立ち上げ。 現在までに、2,000名の卒業生を業界内外に輩出。
2017年~2019年 NSC吉本総合芸能学院 学院長
2017年〜2019年 沖縄ラフアンドピース専門学校 沖縄初のエンターテ新面と専門学校を立ち上げ
2019年 吉本興業ホールディングス退社
2021年 合同会社オフィスPLAYワ ーク設立 地域活性や広報PRのコンサルタントとして活動
202年 中小企業向けに 「おもしろい」情報発信を伝えるビジネススクール「広報のがっこう」を
開校し、 校長を務める。
2026年 広報から切り口の範囲を広げたビジネススクール「おもしろビジネスアカ デミ ー」を開校
予定
主な実績
大阪産業局、 豊中商工会謀所、 毎日放送、 京都信用金庫、 関西学院大学、 武庫川女子大学ほか、
上場企業 、 金融機関、 自治体、 教育機関等
書籍
出版プロデュース
-
どうしたらおもしろい人間になれますか? ~よしもと式クリエイター養成講座の現場から~
-
『吉本興業百五年史』
メディア出演
<ラジオ出演>
ラジオ大阪 2025.2.20
Fm まほろば 2025.9.3
<新聞>
朝日新聞全国版 2024.08.16
朝日新聞デジタル 2024.06.16
電波新聞 2023.11.30
<WEB>
オオサカジン 2024.03.15
まいどなニュ ース 2024.12.03
創業手帳 2025.11.19
講演料
応相談
