清水 隆行 (しみず たかゆき)
現役引退後は、読売ジャイアンツのコーチを務めた他、野球解説者、スポーツコメンテーターとして活躍中。
「努力している全ての人間が成功するとは限らない。しかし成功する全ての人間は皆努力している」
音声コンテンツ有り!
ジャンル
スポーツ | 夢・チャレンジ、モチベーション |
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主な講演テーマ
伸びる人材と伸び悩む人材
聞く耳を持たせるということ
講演料
応相談
プロフィール
浦和学院高等学校から東洋大学へ進学後、1995年にドラフト3位で読売ジャイアンツに入団。すぐにレギュラーに定着すると、「攻撃型の2番打者」として同期入団の仁志敏久と1,2番コンビを組み、松井秀喜や高橋由伸と外野陣を形成してチームを牽引。4度のリーグ優勝と、2度の日本一に貢献し、1996年の「メークドラマ」、2008年の「メークレジェンド」の両方を経験した唯一の選手となる。 2009年に現役引退後は、読売ジャイアンツのコーチを務めた他、野球解説者、スポーツコメンテーターとして活躍中。
書籍「プロで成功する人しない人」(竹書房)
経歴
1992年 | 浦和学院高等学校から東洋大学へ進学 |
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1996年 | ドラフト3位で読売ジャイアンツ入団。早速レギュラーに定着し、「メークドラマ」として名高いリーグ優勝に貢献 |
2000年 | 読売ジャイアンツの3年ぶりのリーグ優勝と6年ぶりの日本一に貢献 |
2002年 | 球団記録となるシーズン191安打で自身初となる「最多安打」のタイトルを獲得し、読売ジャイアンツのリーグ優勝と日本一に貢献。ベストナインにも選出される |
2004年 | 5月5日に1,000本安打、5月29日に100本塁打、6月5日に1,000試合出場を達成 |
2008年 | 「メークレジェンド」と語り継がれるリーグ優勝に貢献 |
2009年 | 埼玉西武ライオンズに移籍し、登録名を「清水崇行」に変更。この年限りで現役を引退。 |
2010年 | 野球解説者、スポーツコメンテーターとしての活動を開始 |
2011年 | 読売ジャイアンツの二軍打撃コーチに就任 |
2014年 | 読売ジャイアンツの一軍打撃コーチに就任 |
2016年 | 野球解説者、スポーツコメンテーターに復帰 |