眞鍋 政義 (まなべ まさよし)
平成22年の世界選手権では、試合中にiPadを手にしてデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。
ジャンル
経営・ビジネス | 経営・マネジメント、人材育成、組織・チーム |
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スポーツ | 夢・チャレンジ、モチベーション、チームマネジメント、オリンピック |
主な講演テーマ
逆転発想の勝利学 ~チームのスイッチを入れる~
なぜ、日本代表は躍進したのか?
能力を最大限に引き出すマネジメントとデータの活用
その他のテーマもご相談ください。
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プロフィール
昭和38年生まれ、姫路市出身(姫路市立白鷺中学校卒業)。大阪商業大学を卒業後、新日本製鐵に入社。
昭和63年のソウル五輪をはじめ多くの国際大会に出場、日本を代表するセッターとして長きにわたり活躍。現役引退後は、久光製薬スプリングスで指揮を執った後、平成21年に全日本女子代表監督に就任。
平成22年の世界選手権では、試合中にiPadを手にしてデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。
平成24年ロンドン五輪でも銅メダルを獲得、日本の女子バレー界に28年ぶりの五輪メダルをもたらし、平成28年リオデジャネイロ五輪では5位入賞。
平成28年ヴィクトリーナ姫路のゼネラルマネージャーに就任。