塚本 善子(つかもと よしこ)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、ハラスメント、ダイバーシティ、研修、グローバル、キャリア・教育、人生・働き方、女性
- 肩書き
- 人材コンサルタント
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」」
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。
テクノロジー、生命・脳科学、地球環境問題、宇宙開発など、「人類と科学技術文明」をテーマに論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土よう塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力。 音声コンテンツ有り!
人材育成、企業経営、特に新規事業開発、経営者の要件、勉強法、キャリアデザインなどを中心に研究し、執筆、出版、講演活動を行う。研修講演は通算1000回を越え、満足度は常に高得点を得る。ビジネスリーダー研究と女性管理職拡大はライフテーマ。ビジネス書執筆は計61冊にのぼる。 「強いキャリアで生涯現役を目指そう」
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
伝統ある宝塚歌劇団で得た厳しくかつ貴重な経験を活かすと共に、退団後に学んだドラッカーのマネジメントを研修に取り入れ、各地で講演活動を行っている。
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
芸能、武士道、宗教、浮世絵、着物、食文化などをキーワードに日本文化を語る。 著書「『歌舞伎と日本人』(東京堂出版)」が発刊!帯には二代目松本白鸚さん!
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
科学的、行動学的知見、心理学、哲学的な洞察から、新しいコンピューティングのあり方を提唱する。 「人がよりよく生きるための情報技術」 書籍「未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために」発刊
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
明るくユニークな東洋医学の切り口は、多くの老若男女問わず幅広い層に支持されている。
グローバルな視野と世界人脈を有する日本の次世代リーダーの育成に努める。 「Visionは人をひとつにし、Ideaは人をときめかせ、Passionは人を動かす」
NHK「英語でしゃべらナイト」などで活躍!元NHKアナウンサーが書いた!口ベタな人ほどうまいく方法! 書籍『元NHKアナウンサーが教える 話し方は3割』(中央経済社)
三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、また、エルブルース(ロシア)、モンテローザ(スイス)などの海外遠征に同行する。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
「筋肉は裏切らない」でお馴染み、NHK「みんなで筋肉体操」の講師他、著書に「35歳からのカラダルールBOOK」、「動的ストレッチメソッド」など多数。TVなどでも運動の効果をわかりやすく解説している「人は変われる」