齊藤 正明(さいとう まさあき)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、組織・チーム、リーダーシップ、スキル・教養、コミュニケーション
- 肩書き
- マグロ船式 人材コンサルタント
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ
人を惹きつけるマルチデザイナーとしてテレビ・雑誌等で幅広く活躍中。「FICCE」「YOSHIYUKI KONISHI」「d.k.f」などのブランドを手掛け、国際的にも評価が高い。
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
整理の専門家。モノ、書類、お金、人生、こころの整理を探求。 無駄を見極め 働きやすい環境 を作る。 『 この実力講師・講演家 200 人情報源 』に掲載。
「ニッポン・ラグビー」が世界に誇るトライ王!2019年ラグビーW杯(日本開催)を成功させるべく活動中! 「将来が不安なら今頑張ればいい!今を一生懸命生きない奴に未来はない」
弁護士として活躍しながら、多数のメディアに出演。著作・寄稿・講演活動にも精力的に取り組む。また、多数の企業・病院の顧問を務める。「心を動かすコミュニケーションで人生を変える。」
マツダ・ミスロータリー、大手企業の受付業務を経て、研修業界へ。「逢えてよかった!」をテーマに、出会った全ての人々が幸せになる場を提供する。
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」」
NTTデータを経て独立。17年で500以上の改善改革プロジェクトに取り組み、効率化・活性化&新しい文化・ビジネス作りに貢献。大規模プロジェクト再生から元気のない新入社員まで「新たな魅力を発掘し自信をつけやる気にさせる」独特のアプローチで日本中のビジネスパーソンと企業を強く元気に!
専門は労働経済学と計量経済学。そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。
戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさを、ニュースで見る戦場とは異なる一面で捉えた実際の写真と共にお伝えします。
1991年、会社員から一念発起して立川談志十六番目の弟子となり、2005年4月、真打昇進。 著書「デキる人はゲンを担ぐ」も好評。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、現在、大阪府市特別顧問。2015年より一般財団法人・日本文明研究所所長。
不動産活用・相続・贈与・譲渡など資産税に特化したコンサルティングを展開。 「70歳を過ぎたら「自遊自財」に生きる 相続は子の権利ではなく、親からの「ギフト」です」
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
多様な業界での新商品や新事業の企画、開発、プロデュースに携わり、生み出した商材は「日経新聞優秀製品賞」をはじめ官民両方で各種アワードを受賞。
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。