松延 健児(まつのぶ けんじ)
- ジャンル
- キャリア・教育、人生・働き方、起業・スタートアップ、業界・トレンド、働きがい、SDGs、AI・技術革新・IT
- 肩書き
- ドリームゲート認定シニア起業アドバイザー
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
医療現場の最前線で31年間活躍する現役ナース。臨床での指導、看護を通じて、生活習慣病の無関心さに警笛を鳴らしてきた。 医療現場で培われた経験に基づく講演・セミナー・研修を20年、各地で好評を博している。 音声コンテンツ有り!
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。
様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。 音声コンテンツ有り!
吉本芸人としての「笑い」の現場の経験から生み出された、人を前向きにさせて行動させる「パワー・コミュニケーション」プログラムが大好評。企業や組織が成果を実感できる「笑いを通じたビジネスコミュニケーション」の講演会や研修活動を続け、現在年間200件を超える講演や研修のオファーに応えて日本全国を走り回る日々を送る。 音声コンテンツ有り!
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
2006年に日本人女性として初めて、世界第2の高峰K2(8611m)に登頂。植村直己冒険賞を受賞。風土と共に生きる人間の営みに魅せられ、東西アジアを旅しながらフォトグラファーに転身。2012年からシリア難民をテーマに取材を続け、東京都にてシリア人の夫と暮らし、異文化共生について考える日々。キャリアや難民問題、異文化共生について写真を織り交ぜながら語る
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
“フィリップ・コトラー”が中心となったワールド・マーケティング・サミットにて、日本のカウンシル代表を務める「ネスカフェアンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」など、革新的なプロダクトやサービスを次々に送り出してきたマーケティング・マネジメントの第一人者
警察の元警部補。サイバー犯罪、経済犯罪、薬物銃器犯罪等を扱う生活安全部門の刑事を約15年担当。 特にサイバー犯罪捜査の知見を活かして、採用候補者のSNSを追跡調査して将来のリスクを可視化する 「ネットの履歴書」を開発するなど、企業向け危機管理のプロとして活動してきた。 講演では、捜査の実体験から培った技術、技能を余すことなく皆様にお伝えしている。
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行っている。 また、現在は北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。
整理の専門家。モノ、書類、お金、人生、こころの整理を探求。 無駄を見極め 働きやすい環境 を作る。 『 この実力講師・講演家 200 人情報源 』に掲載。
古生物学・古環境学、地球科学情報の「見える化」技術など、アカデミックなフィールドで知見を深め、メーカーへの技術移転や科学番組を監修。縦横無尽にカルチャーを闊歩するイノベーション人材。
全盲ヨットマン太平洋横断無寄港で世界初! クラウドファンディングで資金調達を行い、2019年、アメリカ・サンディエゴから福島県いわき港までの13,000㎞の航海を無寄港のセーリングで見事に成功させた。
「草食系」「おひとりさま」「年の差婚」などを世に広めた、マーケティングライターで立教大学大学院・客員教授。アフターコロナ時代における「消費者ニーズ」などにもついての講演も人気を博す。
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。 音声コンテンツ有り!
イラク、ソマリア等の紛争地、戦争体験者や野宿労働者、滋賀や東日本大震災被災地、看取り、在宅医療、地域包括ケアの撮影にも力を入れ、”いのちをつなぐ”をテーマに講演活動を全国で行っている。
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
日本初、元プロ野球選手公認会計士。 自身の経験を活かし、「デュアル(二重)」キャリアを提唱するスポーツ選手にキャリア支援も行う実践者。
人工知能の可能性と限界を探るプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究・開発の東ロボくんの育ての親。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)はベストセラー。
日本人バレーボール選手としては初めてプロ契約を結び、プロ選手になった元日本のエースアタッカー。 小学生バレーボール大会「T-FIVE CUP」を主宰するなど、精力的に育成にも力を入れている。
日本唯一の「建設ITジャーナリスト」。IT活用による建設産業の成長戦略を追求するのがテーマです。
最強の営業、最強のリーダーを育成する。 音声コンテンツ有り!
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。
史上3人目の両リーグでのホームラン王を獲得。通算本塁打の半分以上を35歳以降に放つなど衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せた。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。