高倉 豊(たかくら ゆたか)
- ジャンル
- 政治・経済、地方創生、経営・ビジネス、ブランディング、経営・マネジメント、マーケティング・業界
- 肩書き
- ビジネスコンサルタント
「ブランド再生人」として計5社の外資トップを20年間務め、次々と自社の実績を回復させる。 「ブランディングが全て。それが出来なければ企業も、ブランドも、商品も生き残れない。」 音声コンテンツ有り!
「ブランド再生人」として計5社の外資トップを20年間務め、次々と自社の実績を回復させる。 「ブランディングが全て。それが出来なければ企業も、ブランドも、商品も生き残れない。」 音声コンテンツ有り!
理想のレストランづくりに情熱を注ぎ、「カシータ」を激戦の東京でも話題のレストランといわれるまでに育て上げた。ホテルやレストランといった接客業のほか、顧客を重んじる”ホスピタリティ・マネジメント”をテーマに業界を越えての講演は好評を博している。
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
「これからの教育」「サイエンス・人工知能(AI)」「インダストリー4.0(第四次産業革命)」などのテーマの講演、TV番組などメディアでも好評。 書籍「教養バカ」(SBクリエイティブ)が注目されています。
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
脳科学に基づく国内での英語習得法、英語ヴォイストレーニング(EVT)、生成英語教則などを開発し、幼児教育から中高大、ビジネスパーソンから企業の役員を対象にグローバル人材育成の教授経験を持つ。 「目からウロコ!のグローバル研修!-感動が英語研修を変える-」
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。 音声コンテンツ有り!
広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチ、福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め優勝に導くなど、多くの選手の育成を行うプロ野球界を代表する名士。現役時代のエピソード交えた講演は、野球ファンに限らず聴講者に笑顔とモチベーションを与える。
かつて底辺校と呼ばれた国立高校をラグビー全国大会で2連覇に導いた実績はフィジー版『スクール★ウォーズ』としても知られる。
「筋肉は裏切らない」でお馴染み、NHK「みんなで筋肉体操」の講師他、著書に「35歳からのカラダルールBOOK」、「動的ストレッチメソッド」など多数。TVなどでも運動の効果をわかりやすく解説している「人は変われる」 音声コンテンツ有り!
”スポーツで世の中を元気にしたい”をスローガンに、ゲストランナーとしてマラソン大会に出演する他、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に携わり、講演会、メディアなどで活躍。競技人生から学んだそのすべてを丁寧にお話する講演はとても好評。
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
企業のホームドクターとしてベンチャー企業から上場企業まで、広くコンサルティング業務を実施、企業の財務研修の講師なども行っている。
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
最前線のテクノロジーを自ら体験。 社内でDX改革が成功する方法、先行き不透明な現代のビジネス環境について、自らの知見に基づいた未来予測し、わかりやすくお伝えします。
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
「”人”と”組織”の活性化」が私のテーマです。 「活性化」とはその能力(可能性)が遮られることなく、発揮できる状態です。 「人」や「組織」は活性化することにより、その力を発揮でき、結果として望む成果を手に入れられます。
流通・サービス全般にわたる現状分析、未来予測、マーケティングに関しても要望に応じてお話します。「未来の萌芽はいまにある。変化を読み取り対応することで未来が開ける」
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
多様な業界での新商品や新事業の企画、開発、プロデュースに携わり、生み出した商材は「日経新聞優秀製品賞」をはじめ官民両方で各種アワードを受賞。
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
米国Institutional Investor Research社が発表する経営者評価ランキング「2022 Japan Executive Team」において、日本を代表する優れたCFO(最高財務責任者)の総合3位に選出された、「ROIC」(投下資本利益率)経営の実践者。
スポーツとビジネスを融合させた人材育成のスペシャリスト。 「自考動型人材」をテーマに講演・研修活動を行うデュアルキャリアの実践。 ラグビー、サッカー、カーリングなど競技の枠を超えて、10チームを指導するプロコーチ。 音声コンテンツ有り!
ボルダリング世界カップで日本人初優勝、東京2020オリンピックで銅メダルを獲得し活躍したプロフリークライマー。講演やトークショーなどでも活躍しており、スポーツを通じてのモチベーション作りやプロフェッショナルとしてのマインドについて、お伝えします。
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
2010年、30歳にして日本代表に返り咲き、同年、ワールドカップ東京大会で50m自由形、100m個人メドレーで、短水路日本新記録を樹立。 新刊絵本「ペンギンゆうゆ よるのすいえいたいかい」
反対の意見が多かった学生服リユースビジネス「さくらや」、手持ちの資金もなく起業から数年は赤字続き。お金をかけずに周知する手段や店舗運営を工夫し、お母さんの働き方を確立した。 起業、地域課題解決、SDGs、女性活躍をテーマの講演で好評を博している。