得田 裕介(とくだ ゆうすけ)

- ジャンル
- 研修、問題解決・戦略、業界・トレンド、AI・技術革新・IT
- 肩書き
- 思考整理コンサルタント
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
エネルギー溢れる講演と実践しやすいメソッドで、一流スポーツ選手やトップビジネスパーソンに熱い支持を受けている。
海外で「印象」について研究。その後、「顔と健康」「顔と印象」「顔と幸福」について学び、顔マネジメント研究所を創設。【顔印象マネジメント】に関する研修を全国展開。
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。
人材育成や経営とテクノロジー(データ)の融合「HRテック」など、様々なテーマでご相談ください。「常識だと信じている事柄が、基礎に立ち返って理論的に考えると正しくないこともあり、基礎を理解して本質を見極めることで経営の解が見つかることもある」
キャリアデザイン、ダイバーシティ、女性活躍推進に関わり、女性のキャリア開発に高い評価。 「自立的に活躍するための力を社員が身につけることで、社会や組織は発展する」
欧米・日本・新興国経済の状況の解説と展望、日本はどういった国内・海外戦略を取っていくべきか。身近な出来事をきっかけに、経済学の手法で国内外の情勢を読み解いていきます。「経済のからくりがわかると、必ず誰かに話したくなる」 音声コンテンツ有り!
ソフトバンク時代に孫正義氏の社外プレゼン資料作りを担当し、現在は年間200社を超える企業でプレゼン研修や講演を行うプレゼンテーションクリエイター。 音声コンテンツ有り!
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
史上最年長の50歳での登板など数々の最年長記録を樹立した球界のレジェンド。 自身のキャリアを通して、「準備」の重要性、「一流が持ち合わせている素養」など多くのヒントをお届けする講演は、毎回大好評で、リピート必至な人気講師です。
テクノロジー、生命・脳科学、地球環境問題、宇宙開発など、「人類と科学技術文明」をテーマに論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土よう塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力。 音声コンテンツ有り!
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ
具体的なビューティビジネスの今と未来をわかりやすくお伝えします。
NHK大相撲解説者などをつとめるほか、テレビ・スポーツキャスターとして幅広く活躍し、 オリンピックなどの国際大会で一流アスリートへ多数取材。 「勝って奢らず、負けて僻まず」
人材育成、企業経営、特に新規事業開発、経営者の要件、勉強法、キャリアデザインなどを中心に研究し、執筆、出版、講演活動を行う。研修講演は通算1000回を越え、満足度は常に高得点を得る。ビジネスリーダー研究と女性管理職拡大はライフテーマ。ビジネス書執筆は計61冊にのぼる。 「強いキャリアで生涯現役を目指そう」
松下幸之助の下で23年間にわたり薫陶を受け、松下哲学、松下経営の伝承者と言われ、著書・講演多数。
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
「”人”と”組織”の活性化」が私のテーマです。 「活性化」とはその能力(可能性)が遮られることなく、発揮できる状態です。 「人」や「組織」は活性化することにより、その力を発揮でき、結果として望む成果を手に入れられます。
若い女性の代弁者、恋愛の教祖、そして、シングルマザーとして一児の子供を育てている立場から教育問題にも関心が高く、テレビ・ラジオのコメンテーター・シンポジウムのパネリストとして、また講演会等で活躍中。
競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブプログラムでの講義や企業のリーダーシップトレーニングを実施。新著『イノベーションの競争戦略』を上梓。
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
学際的理論と現場感覚の実践指導が高い評価。 「目線は社員、視点は社会」
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。
高校卒業後にミキハウスに入社し、その才能が一気に開花。ロンドンオリンピック卓球女子団体にて日本卓球史上初の銀メダルを獲得。
過酷な自然環境の中で熱中症、凍傷、感染病、幻覚などと戦いながら、 2017 年「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を日本人で初めて達成。 著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」(集英社) 音声コンテンツ有り!
かつて底辺校と呼ばれた国立高校をラグビー全国大会で2連覇に導いた実績はフィジー版『スクール★ウォーズ』としても知られる。