岩崎 究香(いわさき みねこ)
- ジャンル
- スキル・教養、身だしなみ、コミュニケーション、歴史・文化、キャリア・教育、人生・働き方、女性、業界・トレンド、おもてなし
- 肩書き
- 作家
花柳界のお座敷文化の正しい知識を世界に発信するために書籍の執筆や講演活動に勤しんでいる。
花柳界のお座敷文化の正しい知識を世界に発信するために書籍の執筆や講演活動に勤しんでいる。
イチローの専属打撃投手を務めていた。野球を通じて子供達の健全な心身の成長を図るとともに幅広い世代交流、地域交流に努める。「自覚と責任 一流はやらされるをやるに変える!」
科学的、行動学的知見、心理学、哲学的な洞察から、新しいコンピューティングのあり方を提唱する。 「人がよりよく生きるための情報技術」 書籍「未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために」発刊
弁護士として活躍しながら、多数のメディアに出演。著作・寄稿・講演活動にも精力的に取り組む。また、多数の企業・病院の顧問を務める。「心を動かすコミュニケーションで人生を変える。」
日本企業の進むべき道を考えるヒントを提供。「コーポレートガバナンス」「持続的企業価値創造」「投資家目線」の文脈から”人材”を”資源”ではなく”資本”と捉える「人材版伊藤レポート」を発表。 人的資本経営コンソーシアムの会長に就任。
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
東京大学、財務省を経てハーバード大学ロースクールを卒業し、現在は信州大学特任教授・法学博士。 その類まれな勉強の才能も注目される。専門である法知識の講演も好評。
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
明るくユニークな東洋医学の切り口は、多くの老若男女問わず幅広い層に支持されている。
「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること」「二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること」。
専門領域は国際経済学。 TV等映像・音声メディアの時事ニュース番組にマクロ経済問題に関するコメンティターとして出演。
2010年、30歳にして日本代表に返り咲き、同年、ワールドカップ東京大会で50m自由形、100m個人メドレーで、短水路日本新記録を樹立。 新刊絵本「ペンギンゆうゆ よるのすいえいたいかい」
教育研修事業、講演事業、情報発信事業など人材育成に関わる事業を展開する。 音声コンテンツ有り!
NHK「英語でしゃべらナイト」などで活躍!元NHKアナウンサーが書いた!口ベタな人ほどうまいく方法! 書籍『元NHKアナウンサーが教える 話し方は3割』(中央経済社)
三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、また、エルブルース(ロシア)、モンテローザ(スイス)などの海外遠征に同行する。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」
32歳の時、創業者である父親の急逝を受け、普通の主婦から社長に就任。経営難に陥っていた町工場で数々の経営改革を断行し、10年後にはV字回復。著書の『町工場の娘』は2017年NHKにてドラマ化! 音声コンテンツ有り!
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
世界の中銀関係者・政策担当者、国際機関、有識者・学者、金融機関・投資家と国際討論会や国際会議にパネリストおよび講演者として出席し、率直な意見交換を実施している。
20歳から株式投資を始め、「美人トレーダー」としてメディアに登場。
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
『デフレの正体』、『里山資本主義』の著者。 地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し、精力的に研究・著作・講演を行う。 最新刊『誰も言わない日本の「実力」』(毎日新聞出版社)を上梓。 音声コンテンツ有り!
新卒でサイバーエージェントに入社して出版社の立ち上げにかかわり、編集者として勤める。 2011年に退社し世界放浪の旅へ。
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。 音声コンテンツ有り!
著書『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』はハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書1位に選ばれ、多くの経営者・ビジネスリーダーから注目を集める気鋭の経営学者。
吉本興業において、新規事業を手掛け事業の成長を導き独立。作家として活動しながら、エンタテイメント事業、教育事業を推進している。 ビジネス小説としては異例の大ヒットとなった眞邊さんの著書『もしも徳川家康が総理大臣になったら』がついに映画化!大ヒット上映中。 音声コンテンツ有り!