渡部 陽一(わたなべ よういち)
- ジャンル
- スキル・教養、歴史・文化、キャリア・教育、人生・働き方
- 肩書き
- 戦場カメラマン
戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさを、ニュースで見る戦場とは異なる一面で捉えた実際の写真と共にお伝えします。
戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさを、ニュースで見る戦場とは異なる一面で捉えた実際の写真と共にお伝えします。
1991年、会社員から一念発起して立川談志十六番目の弟子となり、2005年4月、真打昇進。 著書「デキる人はゲンを担ぐ」も好評。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
将来にわたって会社が繁栄するかしないかは、経営チームがあるかないかにかかっています。 今は停滞している企業であっても、成長した時期は必ず経営チームがありました。チームによる経営について具体的にお伝えします。 書籍『ドラッカー5つの質問』
対話をしながら受講者と双方向のコミュニケーションを取りながら、受講者から引き出し、考えていただくことを通して納得いただけるように進めてまいります。
世界経済や日本経済の現状や今後の見通しについて歴史のアプローチからも分かりやすく解説する。 「歴史から学び、未来に生かす。日本経済の底力に自信を持とう!」
脳科学に基づく国内での英語習得法、英語ヴォイストレーニング(EVT)、生成英語教則などを開発し、幼児教育から中高大、ビジネスパーソンから企業の役員を対象にグローバル人材育成の教授経験を持つ。 「目からウロコ!のグローバル研修!-感動が英語研修を変える-」
日本人バレーボール選手としては初めてプロ契約を結び、プロ選手になった元日本のエースアタッカー。 小学生バレーボール大会「T-FIVE CUP」を主宰するなど、精力的に育成にも力を入れている。
『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、現在、大阪府市特別顧問。2015年より一般財団法人・日本文明研究所所長。
個人の視点から組織・マネジメントについて研究。個人の意欲を高める方法をお伝えします。「組織を変えないと、日本はよくならない」
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
エンタメ理論をセールスに転用して成功。「経験価値と行動経済学」を加えて、エンタテインメント流のユニークな語り口で伝えます。「人は理屈では動かない…人は感情とストーリーで動く!」
カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学准教授を経て、「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立、運営していた。 書籍「教養を極める読書術 哲学・宗教・歴史・人物伝をこう読む」発刊。
ときに、自身の数々のどん底経験をもさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
⻑年、企業の⼈材育成(教育研修体系の構築、リーダー育成⽀援等の研修の実施)に携わり、個⼈の⾃⼰啓発⽀援や組織内キャリアコンサルティングの豊富な実績をもつ。
報道経験、介護経験をテーマとした話は聴講者の心を惹きつけます。「全てのことには時がある」
キャリアデザイン、ダイバーシティ、女性活躍推進に関わり、女性のキャリア開発に高い評価。 「自立的に活躍するための力を社員が身につけることで、社会や組織は発展する」
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の元編集長。
不動産活用・相続・贈与・譲渡など資産税に特化したコンサルティングを展開。 「70歳を過ぎたら「自遊自財」に生きる 相続は子の権利ではなく、親からの「ギフト」です」
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
史上3人目の両リーグでのホームラン王を獲得。通算本塁打の半分以上を35歳以降に放つなど衰え知らずのホームランアーティストとして名を馳せた。
警察の元警部補。サイバー犯罪、経済犯罪、薬物銃器犯罪等を扱う生活安全部門の刑事を約15年担当。 特にサイバー犯罪捜査の知見を活かして、採用候補者のSNSを追跡調査して将来のリスクを可視化する 「ネットの履歴書」を開発するなど、企業向け危機管理のプロとして活動してきた。 講演では、捜査の実体験から培った技術、技能を余すことなく皆様にお伝えしている。
全社および部門別戦略の策定・経営計画作成、人事制度構築、店舗開発・商品開発、営業マン研修等の教育サービスを展開している。
「これからの教育」「サイエンス・人工知能(AI)」「インダストリー4.0(第四次産業革命)」などのテーマの講演、TV番組などメディアでも好評。 書籍「教養バカ」(SBクリエイティブ)が注目されています。
平成22年の世界選手権では、試合中にiPadを手にしてデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
「ブランド再生人」として計5社の外資トップを20年間務め、次々と自社の実績を回復させる。 「ブランディングが全て。それが出来なければ企業も、ブランドも、商品も生き残れない。」 音声コンテンツ有り!
多様な業界での新商品や新事業の企画、開発、プロデュースに携わり、生み出した商材は「日経新聞優秀製品賞」をはじめ官民両方で各種アワードを受賞。