株式会社ダヴィンチインターナショナル(DA VINCI INTERNATIONAL, Inc.)
- ジャンル
- スキル・教養、語学、キャリア・教育、人生・働き方
- 肩書き
- 株式会社ダヴィンチインターナショナル 代表取締役
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
販売職の指導を中心に全国を飛び回る。モットーは、“研修は楽しくやる!”。受講者に、楽しみながら気付きを与え、改善に向けてポシティブに取り組む姿勢を促す。やる気にさせるコメント力とレポート力に定評がある。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
約30年間のホテルマンとして従事、全国各地のホテルや旅館、結婚式場や飲食店のアドバイザリー業務や大学及び各種専門学校での講義を行い、一般企業・各種団体の顧問・アドバイザーや、「おもてなしの心」をお伝えするべく、各地での講演やセミナーでご活躍。
⻑年、企業の⼈材育成(教育研修体系の構築、リーダー育成⽀援等の研修の実施)に携わり、個⼈の⾃⼰啓発⽀援や組織内キャリアコンサルティングの豊富な実績をもつ。
効率的で有効な”学び方”をお伝えします。個人の能力アップに欠かせない”独学”は、誰でもできるライバルと差を付ける方法です。「勉強を日々の仕事・生活とリンクさせ、必ず少しでもアウトプット・実践すること」
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
「才能と情熱を解き放つ」をモットーに、組織が最大限のチカラを発揮するための人と組織の成長を支援。組織や個人の成長課題やアプローチの見立て、組織展開のデザイン・学びデザインの設計、実行を行っている。大学生のリーダーシップ開発・キャリア支援にも力を注ぐ。
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。 音声コンテンツ有り!
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
日本初、元プロ野球選手公認会計士。 自身の経験を活かし、「デュアル(二重)」キャリアを提唱するスポーツ選手にキャリア支援も行う実践者。
東京ディズニーランドで学んだ知識と経験を活かし、従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立。マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目、失敗体験なども交えた講演は大人気で、全国を飛び回っている。 音声コンテンツ有り!
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
マツダ・ミスロータリー、大手企業の受付業務を経て、研修業界へ。「逢えてよかった!」をテーマに、出会った全ての人々が幸せになる場を提供する。
新卒でサイバーエージェントに入社して出版社の立ち上げにかかわり、編集者として勤める。 2011年に退社し世界放浪の旅へ。
2006年に日本人女性として初めて、世界第2の高峰K2(8611m)に登頂。植村直己冒険賞を受賞。風土と共に生きる人間の営みに魅せられ、東西アジアを旅しながらフォトグラファーに転身。2012年からシリア難民をテーマに取材を続け、東京都にてシリア人の夫と暮らし、異文化共生について考える日々。キャリアや難民問題、異文化共生について写真を織り交ぜながら語る
最強の営業、最強のリーダーを育成する。 音声コンテンツ有り!
22年間に渡りNHKの報道番組で活動中。話すスキルと行動分析学をベースにした科学的なコーチングを年間100人超のビジネスパーソンに10年以上実施。研修・講演では、リーダーシップやモチベーション、感情コントロールに関わる組織内の様々なコミュニケーションの課題にロジカルに答え、「今日からできる!」と大好評。 音声コンテンツ有り!
各種研修はもとより、組織風土改革、次世代リーダー育成プロジェクトなど各種プロジェクトの開発、実施の経験も豊富。理と情のバランスを重視し、受講者が頭で理解し心で納得できる研修が好評。
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
アジアを中心とする海外のビジネス事情と経済・金融の動向に精通する国際金融経済学者。 国際経済・金融・政治を通して、世界の地政学についての講演は好評。
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
プリンセス天功の舞台を表と裏で支えた澤村氏は、エンターテイメントを通じて「人を喜ばす」ことにフィロソフィーを感じ、様々な研修、講演で活躍しています。「人を喜ばすスペシャリスト養成講座」「人生に奇跡を起こす研修」「ゼロからでも活躍できる方程式」などとてもユニークで、新たな発想を生み出すお話は、各地で大好評。
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。