株式会社ダヴィンチインターナショナル(DA VINCI INTERNATIONAL, Inc.)
- ジャンル
- スキル・教養、語学、キャリア・教育、人生・働き方
- 肩書き
- 株式会社ダヴィンチインターナショナル 代表取締役
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
好きと得意と誇りを持って働くこれからの生き方。
科学的、行動学的知見、心理学、哲学的な洞察から、新しいコンピューティングのあり方を提唱する。 「人がよりよく生きるための情報技術」 書籍「未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために」発刊
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。 音声コンテンツ有り!
日本・韓国・米国を中心に活動する、政治経済学者。政治・経済についてはもちろん、自身の経験に照らし合わせ、グローバルに挑戦するビジネスパーソンを応援する。「国境や言語などが、あなたの夢の邪魔してはいけない」
販売職の指導を中心に全国を飛び回る。モットーは、“研修は楽しくやる!”。受講者に、楽しみながら気付きを与え、改善に向けてポシティブに取り組む姿勢を促す。やる気にさせるコメント力とレポート力に定評がある。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
1万8千人以上の栄養相談を実施し、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ講演、イベントなど多方面で活躍。 ”食生活が楽しいと、人生は100倍楽しい!”
カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学准教授を経て、「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立、運営していた。 書籍「教養を極める読書術 哲学・宗教・歴史・人物伝をこう読む」発刊。
人工知能の可能性と限界を探るプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究・開発の東ロボくんの育ての親。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)はベストセラー。
「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること」「二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること」。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
日本唯一の「建設ITジャーナリスト」。IT活用による建設産業の成長戦略を追求するのがテーマです。
専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究。ERATO(科学技術振興機構が実施する戦略的創造研究推進事業におけるプログラムの一つ)脳AI融合プロジェクトの代表を務める。
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
テレビ番組に多数出演するなど、幅広く活躍。東京の町の歴史をテーマにした講演も数多い。 「街の魅力は尽きない」
日本企業の進むべき道を考えるヒントを提供。「コーポレートガバナンス」「持続的企業価値創造」「投資家目線」の文脈から”人材”を”資源”ではなく”資本”と捉える「人材版伊藤レポート」を発表。 人的資本経営コンソーシアムの会長に就任。
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」
『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、現在、大阪府市特別顧問。2015年より一般財団法人・日本文明研究所所長。
著書『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』はハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書1位に選ばれ、多くの経営者・ビジネスリーダーから注目を集める気鋭の経営学者。
花柳界のお座敷文化の正しい知識を世界に発信するために書籍の執筆や講演活動に勤しんでいる。
人材育成や経営とテクノロジー(データ)の融合「HRテック」など、様々なテーマでご相談ください。「常識だと信じている事柄が、基礎に立ち返って理論的に考えると正しくないこともあり、基礎を理解して本質を見極めることで経営の解が見つかることもある」
全盲ヨットマン太平洋横断無寄港で世界初! クラウドファンディングで資金調達を行い、2019年、アメリカ・サンディエゴから福島県いわき港までの13,000㎞の航海を無寄港のセーリングで見事に成功させた。
⻑年、企業の⼈材育成(教育研修体系の構築、リーダー育成⽀援等の研修の実施)に携わり、個⼈の⾃⼰啓発⽀援や組織内キャリアコンサルティングの豊富な実績をもつ。
「草食系」「おひとりさま」「年の差婚」などを世に広めた、マーケティングライターで立教大学大学院・客員教授。アフターコロナ時代における「消費者ニーズ」などにもついての講演も人気を博す。
競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブプログラムでの講義や企業のリーダーシップトレーニングを実施。新著『イノベーションの競争戦略』を上梓。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。
経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わず、自らの足で情報収集・発信をするジャーナリスト。BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。