橋爪 淳(はしづめ じゅん)

- ジャンル
- スキル・教養、モチベーション、コミュニケーション
- 肩書き
- 俳優
映画「ゴジラvsスペースゴジラ」やTV「大江戸捜査網」などで主演され、 現在でも映画、テレビで活躍中の俳優。 また、「非・演技塾」塾長として、多くの役者の育成に尽力している。 40年以上の「演技経験」から学ぶ独自の手法で人間力や人間の気持ちの本質を考え、 多彩なワークや実例動画を用いながらの体験型の講演は、とても新鮮な切り口で好評を博している。
映画「ゴジラvsスペースゴジラ」やTV「大江戸捜査網」などで主演され、 現在でも映画、テレビで活躍中の俳優。 また、「非・演技塾」塾長として、多くの役者の育成に尽力している。 40年以上の「演技経験」から学ぶ独自の手法で人間力や人間の気持ちの本質を考え、 多彩なワークや実例動画を用いながらの体験型の講演は、とても新鮮な切り口で好評を博している。
東京、リオデジャネイロと2度のオリンピックに出場を果たした競泳オリンピアン。 ケガなどの苦難を乗り越えて見えた景色、改めて感じた「夢」・「努力」・「仲間」の大切さをお届けいたします。
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
「日本のベンチャーを育てる」という意志の下、日本最大級の経営者交流会をする、 プロスポーツチームとして日本初となる上場を果たした、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の代表取締役
「草食系」「おひとりさま」「年の差婚」などを世に広めた、マーケティングライターで立教大学大学院・客員教授。withコロナ時代における「消費者ニーズ」などにもついての講演も人気を博す。
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。
NTTデータを経て独立。17年で500以上の改善改革プロジェクトに取り組み、効率化・活性化&新しい文化・ビジネス作りに貢献。大規模プロジェクト再生から元気のない新入社員まで「新たな魅力を発掘し自信をつけやる気にさせる」独特のアプローチで日本中のビジネスパーソンと企業を強く元気に!
報道経験、介護経験をテーマとした話は聴講者の心を惹きつけます。「全てのことには時がある」
ダイバーシティ経営におけるLGBT施策推進支援を手がける。さわやかで快活な語り口から、鮮明でわかりやすくLGBTについてお話しいただけます。「LGBT対応はあなたの会社の価値を上げます」
イクボスをはじめ、イクメン、女性活躍推進、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 著書「人生100年時代のセルフマネジメント力」が発刊!
ときに、自身の数々のどん底経験をもさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
効率的で有効な”学び方”をお伝えします。個人の能力アップに欠かせない”独学”は、誰でもできるライバルと差を付ける方法です。「勉強を日々の仕事・生活とリンクさせ、必ず少しでもアウトプット・実践すること」
人を惹きつけるマルチデザイナーとしてテレビ・雑誌等で幅広く活躍中。「FICCE」「YOSHIYUKI KONISHI」「d.k.f」などのブランドを手掛け、国際的にも評価が高い。
企業で総務課長などを経験後、現在、株式会社月刊総務 代表取締役社長、日本で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の編集長。
世界115ヶ国を回られた元教師。グローバルな生き方、またコミュニケーションの取り方など、世界の経験を人の育成に活かし、保育園2園の経営も行う。
“違いを力”に変えるダイバーシティー戦略! 安心できるLGBT対応をお伝えします。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
テクノロジー、生命・脳科学、地球環境問題、宇宙開発など、「人類と科学技術文明」をテーマに論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土よう塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力。
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。
「ニッポン・ラグビー」が世界に誇るトライ王!2019年ラグビーW杯(日本開催)を成功させるべく活動中! 「将来が不安なら今頑張ればいい!今を一生懸命生きない奴に未来はない」
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。