森田 正光(もりたまさみつ)
- ジャンル
- 政治・経済、時事・社会、キャリア・教育、リベラルアーツ、業界・トレンド、SDGs
- 肩書き
- 気象予報士
気象予報士としての環境問題や異常気象についての分析が好評。 親しみやすいお人柄、分かりやすく楽しい語り口で、テレビやラジオ出演のほか全国で講演活動も行っている。
気象予報士としての環境問題や異常気象についての分析が好評。 親しみやすいお人柄、分かりやすく楽しい語り口で、テレビやラジオ出演のほか全国で講演活動も行っている。
東京大学での環境・エネルギー分野の人材育成プロジェクトに携わり、教養学部での学生への教育活動を行う一方、審議会委員、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方を追求し、多くのメディアや講演、執筆など幅広く活動。
幼少の頃より生き物をこよなく愛し、自宅で様々な生き物の飼育経験がある。 『生物をこよなく愛する生物オタク』として脅威の知識量と独特の切り口・表現が注目され、NTV「嗚呼 みんなの動物園」動物 調査員として出演し、他テレビ・ラジオ出演、SNSや雑誌連載、講演など幅広く活躍中。
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
アルピニスト、冒険家である傍ら、エベレストや富士山における清掃登山等の環境問題への取組み、戦没者の遺骨収集など数々のエネルギッシュな活動で知られる。講演においても「目標をもつ」「あきらめない」などのメッセージが聴く人を元気にします。
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。
経済アナリストとして活躍。 フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
反対の意見が多かった学生服リユースビジネス「さくらや」、手持ちの資金もなく起業から数年は赤字続き。お金をかけずに周知する手段や店舗運営を工夫し、お母さんの働き方を確立した。 起業、地域課題解決、SDGs、女性活躍をテーマの講演で好評を博している。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。
『デフレの正体』、『里山資本主義』の著者。 地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し、精力的に研究・著作・講演を行う。
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
東京大学、財務省を経てハーバード大学ロースクールを卒業し、現在は信州大学特任教授・法学博士。 その類まれな勉強の才能も注目される。専門である法知識の講演も好評。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
人工知能の可能性と限界を探るプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の研究・開発の東ロボくんの育ての親。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)はベストセラー。
新潟県十日町市の池谷集落に移住した地域おこしの実践者。 Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」で関東甲信越地区読者投票1位に選出された、元京都大学応援団長。 音声コンテンツ有り!
日本企業の進むべき道を考えるヒントを提供。「コーポレートガバナンス」「持続的企業価値創造」「投資家目線」の文脈から”人材”を”資源”ではなく”資本”と捉える「人材版伊藤レポート」を発表。 人的資本経営コンソーシアムの会長に就任。
生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。
「イノベーションの力ですべての人に無限の可能性を」をミッションとし、サステナブルな環境と経済をテーマとした持続可能(SDGs)なまちづくりや、地域課題の解決、地域と企業の連携による事業活動の実践を通じた人材育成をしている。20県800の行政組織との連携があり、机上の空論ではなく、現場感を大切にした地域と企業の協働によるSDGsを体現している。
著書『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』はハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書1位に選ばれ、多くの経営者・ビジネスリーダーから注目を集める気鋭の経営学者。
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
世界115ヶ国を回られた元教師。グローバルな生き方、またコミュニケーションの取り方など、世界の経験を人の育成に活かし、保育園2園の経営も行う。
テクノロジー、生命・脳科学、地球環境問題、宇宙開発など、「人類と科学技術文明」をテーマに論説を行い、子供向け科学番組「科学大好き土よう塾」(教育テレビ)の塾長として科学教育にも尽力。 音声コンテンツ有り!
学際的理論と現場感覚の実践指導が高い評価。 「目線は社員、視点は社会」
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」