松井 太郎(まつい たろう)
- ジャンル
- 政治・経済、地方創生、経営・ビジネス、経営・マネジメント、研修、リーダーシップ・マネジメント、働き方・生産性向上
- 肩書き
- 一般社団法人とっとりプロフェッショナル人材戦略拠点 代表理事
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
「才能と情熱を解き放つ」をモットーに、組織が最大限のチカラを発揮するための人と組織の成長を支援。組織や個人の成長課題やアプローチの見立て、組織展開のデザイン・学びデザインの設計、実行を行っている。大学生のリーダーシップ開発・キャリア支援にも力を注ぐ。
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
アジアを中心とする海外のビジネス事情と経済・金融の動向に精通する国際金融経済学者。 国際経済・金融・政治を通して、世界の地政学についての講演は好評。
心理学・行動科学・哲学をベースとしながら、体感型ワークを通して参加者の自立を促す人財育成法は好評を得て、95.3%以上のリピート率を誇る。幅広い層に向けた企業研修・講演・セミナーを全国で実施している
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
経済アナリストとして活躍。 フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
2006年に日本人女性として初めて、世界第2の高峰K2(8611m)に登頂。植村直己冒険賞を受賞。風土と共に生きる人間の営みに魅せられ、東西アジアを旅しながらフォトグラファーに転身。2012年からシリア難民をテーマに取材を続け、東京都にてシリア人の夫と暮らし、異文化共生について考える日々。キャリアや難民問題、異文化共生について写真を織り交ぜながら語る
「違いを楽しみ、⼒に変える」をメインテーマとする講師。 「ダイバーシティ・スピーカー(多様性の語り部)」として講演活動を⾏う。
日本初、元プロ野球選手公認会計士。 自身の経験を活かし、「デュアル(二重)」キャリアを提唱するスポーツ選手にキャリア支援も行う実践者。
最強の営業、最強のリーダーを育成する。 音声コンテンツ有り!
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
23年間にわたり、人事、労務、採用、人材育成、制度企画、事業所人事、グループ会社人事などを担当。また、事業統合に伴う組織融和などを多数経験。
70か国、2,000名の進路相談を行ってきた留学生専任のキャリアアドバイザー。
対話をしながら受講者と双方向のコミュニケーションを取りながら、受講者から引き出し、考えていただくことを通して納得いただけるように進めてまいります。
販売職の指導を中心に全国を飛び回る。モットーは、“研修は楽しくやる!”。受講者に、楽しみながら気付きを与え、改善に向けてポシティブに取り組む姿勢を促す。やる気にさせるコメント力とレポート力に定評がある。
各種研修はもとより、組織風土改革、次世代リーダー育成プロジェクトなど各種プロジェクトの開発、実施の経験も豊富。理と情のバランスを重視し、受講者が頭で理解し心で納得できる研修が好評。
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
国内で初めて「営業の練習」を提唱。独自に体系化した“どの業界にも普遍的に適用できる営業理論”と、“質問の練習”を発展させた“営業の練習メソッド”により、企業の営業強化コンサルティングや研修、人材育成支援などを展開している。 「ローマは一日にしてならず 営業強化も一日にしてならず」
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
イクボスをはじめ、イクメン、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。 「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 音声コンテンツ有り!
TVキャスター、出版・広告業界での経験をもとに、ハラスメント防止、アンガーマネジメント、プレゼンテーション、コミュニケーション等の研修・講演で活躍中。
⻑年、企業の⼈材育成(教育研修体系の構築、リーダー育成⽀援等の研修の実施)に携わり、個⼈の⾃⼰啓発⽀援や組織内キャリアコンサルティングの豊富な実績をもつ。
刑事約20年の経験の中で多種多様な人物の取調べや事情聴取を行い、人間心理やウソの見抜き方を体得。知識、スキルをビジネスで役立ててもらうために学びの場を開講、毎年全国180か所以上で講演・企業研修を行い、これまで7万人以上が聴講。 書籍『刑事メンタル 絶体絶命のピンチでちびってしまう人でも動じないハートが手に入る!』(ダイヤモンド社)