原田 泳幸(はらだ えいこう)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、ブランディング、経営・マネジメント、人材育成、組織・チーム、リーダーシップ、CS(顧客満足)・ES
- 肩書き
- 株式会社原田泳幸事務所 代表取締役
アップル、マクドナルドでは、社長就任当初低迷していた業績を大胆な事業変革と組織改革によってV字回復させた。
アップル、マクドナルドでは、社長就任当初低迷していた業績を大胆な事業変革と組織改革によってV字回復させた。
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
人材育成や経営とテクノロジー(データ)の融合「HRテック」など、様々なテーマでご相談ください。「常識だと信じている事柄が、基礎に立ち返って理論的に考えると正しくないこともあり、基礎を理解して本質を見極めることで経営の解が見つかることもある」
人事制度及び教育制度構築の経験を持ち、管理職研修、評価者研修、キャリア研修から営業スキル、マナー研修など幅広いテーマに対応可能なベテラン講師。
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ
具体的なビューティビジネスの今と未来をわかりやすくお伝えします。
人材育成、企業経営、特に新規事業開発、経営者の要件、勉強法、キャリアデザインなどを中心に研究し、執筆、出版、講演活動を行う。研修講演は通算1000回を越え、満足度は常に高得点を得る。ビジネスリーダー研究と女性管理職拡大はライフテーマ。ビジネス書執筆は計61冊にのぼる。 「強いキャリアで生涯現役を目指そう」
伝統ある宝塚歌劇団で得た厳しくかつ貴重な経験を活かすと共に、退団後に学んだドラッカーのマネジメントを研修に取り入れ、各地で講演活動を行っている。
「ニッポン・ラグビー」が世界に誇るトライ王!2019年ラグビーW杯(日本開催)を成功させるべく活動中! 「将来が不安なら今頑張ればいい!今を一生懸命生きない奴に未来はない」
グローバル・リーダー育成のプロフェッショナル。ハーバード経営大学院のジャパン・アドバイザリー・ボードメンバーでもある。アメリカのジャンクフード「バッファローウィング」の全米調理選手権のチャンピオン。
科学的、行動学的知見、心理学、哲学的な洞察から、新しいコンピューティングのあり方を提唱する。 「人がよりよく生きるための情報技術」 書籍「未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために」発刊
教育研修事業、講演事業、情報発信事業など人材育成に関わる事業を展開する。 音声コンテンツ有り!
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
32歳の時、創業者である父親の急逝を受け、普通の主婦から社長に就任。経営難に陥っていた町工場で数々の経営改革を断行し、10年後にはV字回復。著書の『町工場の娘』は2017年NHKにてドラマ化! 音声コンテンツ有り!
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。 音声コンテンツ有り!
吉本興業において、新規事業を手掛け事業の成長を導き独立。作家として活動しながら、エンタテイメント事業、教育事業を推進している。 ビジネス小説としては異例の大ヒットとなった眞邊さんの著書『もしも徳川家康が総理大臣になったら』がついに映画化!大ヒット上映中。 音声コンテンツ有り!
スポーツとビジネスを融合させた人材育成のスペシャリスト。 「自考動型人材」をテーマに講演・研修活動を行うデュアルキャリアの実践。 ラグビー、サッカー、カーリングなど競技の枠を超えて、10チームを指導するプロコーチ。 音声コンテンツ有り!