国崎 信江(くにざき のぶえ)

- ジャンル
- 業界・トレンド
- 肩書き
- 危機管理アドバイザー
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
TBSに入社し、アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演。退社後は各種メディア出演のほか、 執筆・講演活動、メディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行う。
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。
各種研修はもとより、組織風土改革、次世代リーダー育成プロジェクトなど各種プロジェクトの開発、実施の経験も豊富。理と情のバランスを重視し、受講者が頭で理解し心で納得できる研修が好評。
地域資源の魅力を発掘し観光資源に昇華し、集客と地域住民の誇りを醸成する魅力発掘プロデュースの国内第一人者。総務省認定の地域力創造アドバイザーに就任
スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応できるスポーツトレーナー。「事故ゼロの現場リーダー」「疲労回復のエクササイズ」など職場の安全、働く人の健康増進など、講演テーマは多岐にわたる。 音声コンテンツ有り!
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。 音声コンテンツ有り!
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
「汐留の母」として社員の採用・教育・育成に携わり、人材開発部マネージャーとして活躍。「その人がその人らしく働ける世界を」
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。
不朽のベストセラー「7つの習慣」を和訳して日本に広めた立役者。 敏腕経営コンサルタント、30年間で30万人を指導した経営や自己啓発分野でのトップ講師。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
国内で初めて「営業の練習」を提唱。独自に体系化した“どの業界にも普遍的に適用できる営業理論”と、“質問の練習”を発展させた“営業の練習メソッド”により、企業の営業強化コンサルティングや研修、人材育成支援などを展開している。 「ローマは一日にしてならず 営業強化も一日にしてならず」
対話をしながら受講者と双方向のコミュニケーションを取りながら、受講者から引き出し、考えていただくことを通して納得いただけるように進めてまいります。
世界のトップブランドで鍛えた審美眼を基に、ビジネスシーンでの洗練された立居振舞い、ファッションのハイセンスなアドバイスは、異色のホスピタリティコンサルタントとして注目の講師。
ときに、自身の数々のどん底経験をもさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる。人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
「これからの教育」「サイエンス・人工知能(AI)」「インダストリー4.0(第四次産業革命)」などのテーマの講演、TV番組などメディアでも好評。 書籍「教養バカ」(SBクリエイティブ)が注目されています。
脳科学に基づく国内での英語習得法、英語ヴォイストレーニング(EVT)、生成英語教則などを開発し、幼児教育から中高大、ビジネスパーソンから企業の役員を対象にグローバル人材育成の教授経験を持つ。 「目からウロコ!のグローバル研修!-感動が英語研修を変える-」
かつて底辺校と呼ばれた国立高校をラグビー全国大会で2連覇に導いた実績はフィジー版『スクール★ウォーズ』としても知られる。
女性管理職の先駆けとして組織を牽引。異文化マネジメントやプロジェクト立ち上げ経験を活かし、キャリア開発や人材育成に関する講演も行う。「倒されし竹はいつしか起き伸びて倒せし雪はあとかたもなし 佐藤義詮」
全社および部門別戦略の策定・経営計画作成、人事制度構築、店舗開発・商品開発、営業マン研修等の教育サービスを展開している。
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。
初優勝、米ツアー挑戦後から原因不明の首、背中、腰痛に悩まされ、順風満帆だったプロ生活は一転し、長い低迷。その後、思考を一新し、38歳で2勝、40歳でベストスコア更新。新しい境地とノウハウで各界での講演は大好評。 音声コンテンツ有り!
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」
70か国、2,000名の進路相談を行ってきた留学生専任のキャリアアドバイザー。
多様な業界での新商品や新事業の企画、開発、プロデュースに携わり、生み出した商材は「日経新聞優秀製品賞」をはじめ官民両方で各種アワードを受賞。