河邑 厚徳(かわむら あつのり)
- ジャンル
- キャリア・教育、人生・働き方
- 肩書き
- 映画監督
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
NHK入局以来、現代史、芸術、環境、科学、宗教などを切り口に数々のドキュメントを制作。
若い女性の代弁者、恋愛の教祖、そして、シングルマザーとして一児の子供を育てている立場から教育問題にも関心が高く、テレビ・ラジオのコメンテーター・シンポジウムのパネリストとして、また講演会等で活躍中。
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
独特の経営観で、経営者育成プログラムの講演会・研修でも活躍。「良い習慣は才能を超える。」
学際的理論と現場感覚の実践指導が高い評価。 「目線は社員、視点は社会」
「一億総活躍国民会議」「働き方改革実現会議」の民間議員を務め、2017年には見せかけの働き方改革を続ける企業への痛烈な一撃と言える一冊『御社の働き方改革、ここが間違ってます!』を発表。
芸能、武士道、宗教、浮世絵、着物、食文化などをキーワードに日本文化を語る。 著書「『歌舞伎と日本人』(東京堂出版)」が発刊!帯には二代目松本白鸚さん!
旅行が好きで、世界50ヶ国を訪問し、世界のサービスを体験している。オフィスオランジェ代表。企業研修コンサルタント、PHP研究所認定上級ビジネスコーチ、JCDA認定キャリアカウンセラー、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会シニアファシリテーターとして、講演会や研修に全国で活躍。
弁護士として活躍しながら、多数のメディアに出演。著作・寄稿・講演活動にも精力的に取り組む。また、多数の企業・病院の顧問を務める。「心を動かすコミュニケーションで人生を変える。」
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
東京大学、財務省を経てハーバード大学ロースクールを卒業し、現在は信州大学特任教授・法学博士。 その類まれな勉強の才能も注目される。専門である法知識の講演も好評。
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
教育研修事業、講演事業、情報発信事業など人材育成に関わる事業を展開する。
NHK「英語でしゃべらナイト」などで活躍!元NHKアナウンサーが書いた!口ベタな人ほどうまいく方法! 書籍『元NHKアナウンサーが教える 話し方は3割』(中央経済社)
三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、また、エルブルース(ロシア)、モンテローザ(スイス)などの海外遠征に同行する。
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
営業とはものを売ることではなく、お客様の問題を解決すること。 「①信用してもらうこと」「②問題を解決しようとしているということを伝えること」この2つをお客様にどう伝えるか?営業マンとして学ぶべき気構えをお伝えします。
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。