香取 貴信(かとり たかのぶ)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、リーダーシップ、CS(顧客満足)・ES、業界・トレンド、エンターテインメント
- 肩書き
- 有限会社香取感動マネジメント 代表
東京ディズニーランドで学んだ知識と経験を活かし、従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立。マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目、失敗体験なども交えた講演は大人気で、全国を飛び回っている。 音声コンテンツ有り!
東京ディズニーランドで学んだ知識と経験を活かし、従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立。マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目、失敗体験なども交えた講演は大人気で、全国を飛び回っている。 音声コンテンツ有り!
22年間に渡りNHKの報道番組で活動中。話すスキルと行動分析学をベースにした科学的なコーチングを年間100人超のビジネスパーソンに10年以上実施。研修・講演では、リーダーシップやモチベーション、感情コントロールに関わる組織内の様々なコミュニケーションの課題にロジカルに答え、「今日からできる!」と大好評。 音声コンテンツ有り!
プリンセス天功の舞台を表と裏で支えた澤村氏は、エンターテイメントを通じて「人を喜ばす」ことにフィロソフィーを感じ、様々な研修、講演で活躍しています。「人を喜ばすスペシャリスト養成講座」「人生に奇跡を起こす研修」「ゼロからでも活躍できる方程式」などとてもユニークで、新たな発想を生み出すお話は、各地で大好評。
検事経験等の多様かつ豊富な実務経験を踏まえ、人間心理の研究を基に、危機管理、政治、社会問題などを鋭い分析にも定評がある
日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム」を主催、奨学金創設に尽力するなど様々な教育に関する企画や新規事業をプロデュースする。 リンダ・グラットン氏の著書『16歳からのライフシフト』の監修を務めるなど、教育業界において重要な役割を果たしている。 音声コンテンツ有り!
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。 音声コンテンツ有り!
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
約30年間のホテルマンとして従事、全国各地のホテルや旅館、結婚式場や飲食店のアドバイザリー業務や大学及び各種専門学校での講義を行い、一般企業・各種団体の顧問・アドバイザーや、「おもてなしの心」をお伝えするべく、各地での講演やセミナーでご活躍。
「才能と情熱を解き放つ」をモットーに、組織が最大限のチカラを発揮するための人と組織の成長を支援。組織や個人の成長課題やアプローチの見立て、組織展開のデザイン・学びデザインの設計、実行を行っている。大学生のリーダーシップ開発・キャリア支援にも力を注ぐ。
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
アジアを中心とする海外のビジネス事情と経済・金融の動向に精通する国際金融経済学者。 国際経済・金融・政治を通して、世界の地政学についての講演は好評。
心理学・行動科学・哲学をベースとしながら、体感型ワークを通して参加者の自立を促す人財育成法は好評を得て、95.3%以上のリピート率を誇る。幅広い層に向けた企業研修・講演・セミナーを全国で実施している
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。 音声コンテンツ有り!
経済アナリストとして活躍。 フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
「“会社・組織・人財”の再起動計画熱血応援!元気づくり」をコンセプトに人財育成のコンサルティングで活躍。男性脳・女性脳、男性心理、女性心理の違いを活かし、組織・人財の転機(ターニングポイント)を提供している。
2006年に日本人女性として初めて、世界第2の高峰K2(8611m)に登頂。植村直己冒険賞を受賞。風土と共に生きる人間の営みに魅せられ、東西アジアを旅しながらフォトグラファーに転身。2012年からシリア難民をテーマに取材を続け、東京都にてシリア人の夫と暮らし、異文化共生について考える日々。キャリアや難民問題、異文化共生について写真を織り交ぜながら語る
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2022「思いやり経営賞」受賞! 『ドムドムハンバーガー』を大復活させた敏腕社長!! 持ち前のフットワークとこれまでの経験を活かし日々精力的にチャレンジを続けている。 音声コンテンツ有り!
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
新卒でサイバーエージェントに入社して出版社の立ち上げにかかわり、編集者として勤める。 2011年に退社し世界放浪の旅へ。
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
スポーツとビジネスを融合させた人材育成のスペシャリスト。 「自考動型人材」をテーマに講演・研修活動を行うデュアルキャリアの実践。 ラグビー、サッカー、カーリングなど競技の枠を超えて、10チームを指導するプロコーチ。 音声コンテンツ有り!
次世代リーダーの育成・教育や組織力強化、成人向けの学びの環境づくりに貢献。 「ゴールが明らかになっていないチームに決して栄光は訪れない」
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。
国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行うほか、グループ会社を通じてシンガポール、タイ、カンボジア、スリランカでも様々な事業を運営している。また、神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部の客員教授、NPO留学協会の副理事長、レインボータウンFMのラジオパーソナリティなども務めている。