ジム・バグノーラ(Jim Bagnola)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、組織・チーム、リーダーシップ、スキル・教養、コーチング、コミュニケーション
- 肩書き
- リーダーシップ・グレープ・インターナショナル会長
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
シンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)で2008年北京オリンピック日本代表に選出。今はメディア出演を通じてアーティスティックスイミングに限らず、幅広いスポーツに携わり活躍。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
1万8千人以上の栄養相談を実施し、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ講演、イベントなど多方面で活躍。 ”食生活が楽しいと、人生は100倍楽しい!”
「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多く実施している。 2022年に施行された「育児・介護休業法」の法改正のポイントや組織の対応などわかりやすくお伝えする。
国際経済学と産業経済分野を中心に研究し、政財界にも広い人脈がある。日本を代表するエコノミスト。 「人生は三段ロケット。転機が来たら古いロケットを切り離し、新しいことに飛び込め」
『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、現在、大阪府市特別顧問。2015年より一般財団法人・日本文明研究所所長。
14歳でバルセロナ五輪に出場し、競泳史上最年少で金メダルを獲得。競技者としての経験を活かして、講演やトークショーを通じて、夢やモチベーション、挑戦、人生の経験などについて語る。水泳の指導や普及活動にも積極的に取り組んでいる。
全盲ヨットマン太平洋横断無寄港で世界初! クラウドファンディングで資金調達を行い、2019年、アメリカ・サンディエゴから福島県いわき港までの13,000㎞の航海を無寄港のセーリングで見事に成功させた。
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
世界最強のコンサルティング・ファームで培った“戦略思考”と、脳科学でもその効果を立証されている“マインドフルネス”メソッドを駆使して、生産性や創造性向上といった人の能力を戦略的に引き出すプロ。コーチングでは4万人を超える実績をもつ。
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。 音声コンテンツ有り!
ディズニーで学んだ仕事学・役割学で全員がイキイキ働ける職場に!
「ニッポン・ラグビー」が世界に誇るトライ王!2019年ラグビーW杯(日本開催)を成功させるべく活動中! 「将来が不安なら今頑張ればいい!今を一生懸命生きない奴に未来はない」
米海軍基地での健康指導の経験から、日米での健康リテラシーの格差を実感。「女性の働きやすさ」「女性の健康管理、ライフステージの向き合い方」を専門に講演を行う。簡単に行えるエクササイズを盛り込んだ講演は、飽きさせない、楽しいと評判。また、基地内の施設建設の仕事にも関わり、現場の安全についてもワークを盛り込んだ講演を行う。 音声コンテンツ有り!
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
総合格闘技、K-1で数々の名勝負を展開、《涙と感動の浪花男》と呼ばれる角田氏。 自分の可能性を信じて、あきらめずにどんな環境でも人生を歩むための術を明るく伝授する。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
元祖「イクボス」WLBの実践者。経営者と同時に学校PTA会長、NPO代表を務め、Life,Work,Social という3つの視点や経験を融合させた講演を実施。「『自分の人生(株)』の経営者になろう」
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者。 日々の出合いや観察からことの本質を見極め、企業の競争優位をテーマに閉塞感を打破する様々なアイデアを提言。
2万5000人以上を好かれる話し方に変えてきた、スピーチコンサルタント。営業・販売員の売り上げが10倍以上UPした、無名の人がカリスマ講師に等、枚挙にいとまがない。 「笑顔の声がイチバンいい声」
人工知能研究者、感性研究の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
マツダ・ミスロータリー、大手企業の受付業務を経て、研修業界へ。「逢えてよかった!」をテーマに、出会った全ての人々が幸せになる場を提供する。
日本最北の動物園を入園者数日本一に再生させた旭山動物園 前園長。 「ぺんぎん館」「あざらし館」など動物の行動展示施設を開館させ、閉園寸前だった動物園は月間入園者数日本一を達成。具体事例と情熱に溢れた講演は各地で大好評。
『news every.』『ズームイン!!サタデー』などに出演。現場で取材し、スタジオで自分の言葉で伝える“記者キャスター”として活躍後、2013年から約3年半、BS日テレ『深層NEWS』メインキャスター。討論番組の司会を数多く務め、のべ1700人超のインタビュー実績を持つ。 その後、母校の関西学院大学総合政策学部の特別客員教授に就任。現代ジャーナリズムを教える講座「テレビ報道論」が大好評。
NTTデータを経て独立。17年で500以上の改善改革プロジェクトに取り組み、効率化・活性化&新しい文化・ビジネス作りに貢献。大規模プロジェクト再生から元気のない新入社員まで「新たな魅力を発掘し自信をつけやる気にさせる」独特のアプローチで日本中のビジネスパーソンと企業を強く元気に!
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ