アンドリュー・マコーミック(Andrew Ferguson McCormick)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、ダイバーシティ、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション、チームマネジメント
- 肩書き
- 元ラグビー日本代表キャプテン
“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場!異文化を理解する“グローバルな感性”と、“卓越したリーダーシップ”で日本ラグビー界を牽引!トップリーグチームから大学チームまで様々な世代に適した指導を行っている。
“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場!異文化を理解する“グローバルな感性”と、“卓越したリーダーシップ”で日本ラグビー界を牽引!トップリーグチームから大学チームまで様々な世代に適した指導を行っている。
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
販売職の指導を中心に全国を飛び回る。モットーは、“研修は楽しくやる!”。受講者に、楽しみながら気付きを与え、改善に向けてポシティブに取り組む姿勢を促す。やる気にさせるコメント力とレポート力に定評がある。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること」「二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること」。
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
14歳でバルセロナ五輪に出場し、競泳史上最年少で金メダルを獲得。競技者としての経験を活かして、講演やトークショーを通じて、夢やモチベーション、挑戦、人生の経験などについて語る。水泳の指導や普及活動にも積極的に取り組んでいる。
効率的で有効な”学び方”をお伝えします。個人の能力アップに欠かせない”独学”は、誰でもできるライバルと差を付ける方法です。「勉強を日々の仕事・生活とリンクさせ、必ず少しでもアウトプット・実践すること」
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
グローバルな視野と世界人脈を有する日本の次世代リーダーの育成に努める。 「Visionは人をひとつにし、Ideaは人をときめかせ、Passionは人を動かす」
世界最強のコンサルティング・ファームで培った“戦略思考”と、脳科学でもその効果を立証されている“マインドフルネス”メソッドを駆使して、生産性や創造性向上といった人の能力を戦略的に引き出すプロ。コーチングでは4万人を超える実績をもつ。
米海軍基地での健康指導の経験から、日米での健康リテラシーの格差を実感。「女性の働きやすさ」「女性の健康管理、ライフステージの向き合い方」を専門に講演を行う。簡単に行えるエクササイズを盛り込んだ講演は、飽きさせない、楽しいと評判。また、基地内の施設建設の仕事にも関わり、現場の安全についてもワークを盛り込んだ講演を行う。 音声コンテンツ有り!
元千葉ロッテマリーンズの投手。 独学で”センス”について研究し「スポーツセンシング」を提唱する。 「スポーツセンシング」があるアスリートを育てるために現在は子供から大人まで、幅広く指導する実技と理論を兼ね備えた指導者。 音声コンテンツ有り!
イチローの専属打撃投手を務めていた。野球を通じて子供達の健全な心身の成長を図るとともに幅広い世代交流、地域交流に努める。「自覚と責任 一流はやらされるをやるに変える!」
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
東京ディズニーランドで学んだ知識と経験を活かし、従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立。マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目、失敗体験なども交えた講演は大人気で、全国を飛び回っている。 音声コンテンツ有り!
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。
最強の営業、最強のリーダーを育成する。 音声コンテンツ有り!
ビジネスは多くの人とのコミュニケーションを通じて成り立っています。そして責任あるポジションになっていくほど、コミュニケーションが与える影響力は大きくなります。教育学、身体論、コミュニケーション論といった観点が、ビジネスの現場において人を育て”組織を活性化”させるのです。
部下を育てられる上司を育成する研修のプロ
スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応できるスポーツトレーナー。「事故ゼロの現場リーダー」「疲労回復のエクササイズ」など職場の安全、働く人の健康増進など、講演テーマは多岐にわたる。 音声コンテンツ有り!
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
不朽のベストセラー「7つの習慣」を和訳して日本に広めた立役者。 敏腕経営コンサルタント、30年間で30万人を指導した経営や自己啓発分野でのトップ講師。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
現役引退後は、読売ジャイアンツのコーチを務めた他、野球解説者、スポーツコメンテーターとして活躍中。 「努力している全ての人間が成功するとは限らない。しかし成功する全ての人間は皆努力している」 音声コンテンツ有り!
うまく伝えるプレゼンのみならず、人と組織を動かすリーダーシップ、上司を動かす部下力、意見対立を乗り切る交渉など、論理と感情を経験談を交えてお伝えいたします。信条は「ビジネスは伝わってナンボ!」