岩崎 恭子(いわさき きょうこ)

- ジャンル
- 政治・経済、オリンピック・パラリンピック、スキル・教養、モチベーション、スポーツ、夢・チャレンジ、モチベーション、健康・メンタル、オリンピック
- 肩書き
- スイミングアドバイザー
14歳でバルセロナ五輪に出場し、競泳史上最年少で金メダルを獲得。競技者としての経験を活かして、講演やトークショーを通じて、夢やモチベーション、挑戦、人生の経験などについて語る。水泳の指導や普及活動にも積極的に取り組んでいる。
14歳でバルセロナ五輪に出場し、競泳史上最年少で金メダルを獲得。競技者としての経験を活かして、講演やトークショーを通じて、夢やモチベーション、挑戦、人生の経験などについて語る。水泳の指導や普及活動にも積極的に取り組んでいる。
”スポーツで世の中を元気にしたい”をスローガンに、ゲストランナーとしてマラソン大会に出演する他、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に携わり、講演会、メディアなどで活躍。競技人生から学んだそのすべてを丁寧にお話する講演はとても好評。
シンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)で2008年北京オリンピック日本代表に選出。今はメディア出演を通じてアーティスティックスイミングに限らず、幅広いスポーツに携わり活躍。
世界最強のコンサルティング・ファームで培った“戦略思考”と、脳科学でもその効果を立証されている“マインドフルネス”メソッドを駆使して、生産性や創造性向上といった人の能力を戦略的に引き出すプロ。コーチングでは4万人を超える実績をもつ。
約30年間のホテルマンとして従事、全国各地のホテルや旅館、結婚式場や飲食店のアドバイザリー業務や大学及び各種専門学校での講義を行い、一般企業・各種団体の顧問・アドバイザーや、「おもてなしの心」をお伝えするべく、各地での講演やセミナーでご活躍。
東京大学での環境・エネルギー分野の人材育成プロジェクトに携わり、教養学部での学生への教育活動を行う一方、審議会委員、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方を追求し、多くのメディアや講演、執筆など幅広く活動。
不朽のベストセラー「7つの習慣」を和訳して日本に広めた立役者。 敏腕経営コンサルタント、30年間で30万人を指導した経営や自己啓発分野でのトップ講師。
「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など多くの書籍を執筆し、ビジネスパーソンに示唆あるインパクトを与えている。 2025年1月新書出版『人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20』(ダイヤモンド社)
地域資源の魅力を発掘し観光資源に昇華し、集客と地域住民の誇りを醸成する魅力発掘プロデュースの国内第一人者。総務省認定の地域力創造アドバイザーに就任
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
海外3か国(エジプト・英国・サウジアラビア)在住し、約96か国訪問した元外務省職員。首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。地政学、世界情勢、宗教、リベラルアーツ、グローバルビジネスをテーマに多くのメディアで活躍する講師。 音声コンテンツ有り!
専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究。ERATO(科学技術振興機構が実施する戦略的創造研究推進事業におけるプログラムの一つ)脳AI融合プロジェクトの代表を務める。
リーダーシップとチームワーク研究を専門とし、心理的安全性の提唱者、エイミー・C・エドモンドソンの著書「恐れのない組織」の解説文を執筆。日米で10年以上「チームとは何か?」「チームが機能するとは?」についての研究を論じます。
アジアを中心とする海外のビジネス事情と経済・金融の動向に精通する国際金融経済学者。 国際経済・金融・政治を通して、世界の地政学についての講演は好評。
山形新幹線の車内販売で、1人で一日平均の5倍売り上げた実績をもつ、カリスマ販売員。 その経験を活かした年150本にのぼる講演では、毎回笑いあり・涙ありの非常に盛り上がるお話で聴講者から好評をいただく。 音声コンテンツ有り!
理想のレストランづくりに情熱を注ぎ、「カシータ」を激戦の東京でも話題のレストランといわれるまでに育て上げた。ホテルやレストランといった接客業のほか、顧客を重んじる”ホスピタリティ・マネジメント”をテーマに業界を越えての講演は好評を博している。
世界で1000万人が読んだベストセラー『ザ・ゴール』の著者で、TOC(制約理論)を開発したエリヤフ・ゴールドラット博士の愛弟子の一人。あらゆる分野で目覚ましい成果を導き出すマネジメント理論の実践者。
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。 音声コンテンツ有り!
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。 音声コンテンツ有り!
『news every.』『ズームイン!!サタデー』などに出演。現場で取材し、スタジオで自分の言葉で伝える“記者キャスター”として活躍後、2013年から約3年半、BS日テレ『深層NEWS』メインキャスター。討論番組の司会を数多く務め、のべ1700人超のインタビュー実績を持つ。 その後、母校の関西学院大学総合政策学部の特別客員教授に就任。現代ジャーナリズムを教える講座「テレビ報道論」が大好評。 音声コンテンツ有り!
日本のバドミントン界のトップに上り詰め、人気スポーツにした立役者。 その背景にあったケガとの戦い、逆境、コーチとの出会いをもとに、「失敗を成功に導く心の持ち方」、「自分の弱さを武器に変える」ためのヒントをお伝えいたします。
経済アナリストとして活躍。 フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
広島東洋カープ監督、阪神タイガース,や中日ドラゴンズのバッテリーコーチ、福岡ソフトバンクホークス ヘッドコーチを務め優勝に導くなど、多くの選手の育成を行うプロ野球界を代表する名士。現役時代のエピソード交えた講演は、野球ファンに限らず聴講者に笑顔とモチベーションを与える。
日本の音声プラットフォーム 「Voicy」の代表取締役CEO。スタートアップから大企業まで経営者のブレインとして多数の会社の支援経験をもち、自身も地球一周放浪しながら、アメリカでNPOの立ち上げやオーケストラ公演のディレクターの実績をもつビジネスデザイナー。
年々注目度の増すVR/AR/メタバースについて、とても分かりやすく丁寧にお話します。
日米双方の教育を受けた後、東京大学とハーバード大学に同時合格。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJ、コメンテーターなど、幅広く活躍中。 日本のメディアでは伝えきれない幅広いテーマをトレンドから世界文化・国際情勢、社会動向まで グローバルな視点でお伝えしています。とても気さくなお人柄で、講演会は毎回大変好評です。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
反対の意見が多かった学生服リユースビジネス「さくらや」、手持ちの資金もなく起業から数年は赤字続き。お金をかけずに周知する手段や店舗運営を工夫し、お母さんの働き方を確立した。 起業、地域課題解決、SDGs、女性活躍をテーマの講演で好評を博している。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
怒涛の勢いで不可逆的変化が進むモノづくりのパラダイムシフト。 製造業の現場で培った知識と経験、世界の”バーチャルエンジニアリング”の動向を通して、日本対応の遅れが何をもたらすのかを解説し、警鐘を鳴らす。